
みなさんは借地借家法という法律をご存じでしょうか?
簡単にいえば、土地建物を貸し借りする時の法律です。
みなさんがお部屋を借りて住む場合にも「借地借家法」をベースにして契約書は作成されています。
歴史的には明治頃から土地建物に関する法律というのはありましたが、戦争や大地震などを機に改正されており、直近ではバブル期にも改正されて今に至ります。
住宅というのは国民の生活の基本になるものです。その為、当事者同士に自由に任せてしまうと、横暴な大家さんに突然の値上げをされたり、ある日突然追い出されたりなど、時には生命の危機になることもあります。
その為、借地借家法という法律で賃貸市場において、主に借主保護の側面が強い法律となっています。
もちろん、この理念には賛成です。
立場的にも弱い立場に置かれやすい借主を保護すべきと私も思います。
しかし、そんな借地借家法ですが、年々の改正により昨今ではもう一つの問題が出てきました。
弱者保護のハズが弱者を保護できず、また大多数の普通の方を苦しめることになってきたのです。
今回は借地借家法に思うことと、本来あるべき姿を個人的な意見として書いてみたいと思います。
やったもん勝ちの現状

皆さんは考えたことがありませんか?
「私は家賃を滞納しないのに、家賃保証会社に加入しなければならないんだ?」と
そう昨今、一般的になった家賃保証会社への加入
全国的にも賃貸の契約をする際には、昔ながらの連帯保証人だけでなく、家賃保証会社への加入が必須となりつつあります。
こうなった背景の中にも借地借家法が影響しているのです。
借地借家法というのはザックリといえば
賃借人がよっぽど悪いことをしていない限りは大家からは解約できない
こんな法律です。
本来はそりゃそうだろうと思うのですが、この「よっぽど」の基準が高すぎるのです。
例えば家賃滞納一つとっても中々のハードルです。
滞納については現在3か月以上滞納されて初めて裁判に出せます
3か月を経過するまでは「よっぽど」に入りません。
これは中々の基準だと思うのです。
皆さんは、日々の生活で各種のお金のやり取りをしていると思うのですが、例えばレンタカーを借りて、レンタル代を払わずに3か月使用することが出来るでしょうか?
飲食店でお金を払わずに3か月間飲み食い出来るでしょうか?
家賃は3か月までは「まあまあ」となっています。
しかも3か月を経過したとしても大家側は「即刻出て行ってくれ」と言っても、出ていかなければ自力でなんとも出来ません。
食い逃げは捕まえることが出来ますが、家賃滞納は裁判上の手続きが必要になります。
3か月経過してから裁判を起こし、判決が出てから解約し、解約に応じなければ自費で強制執行
この頃には家賃滞納は更に膨らみつづけています。更に夜逃げなんかされた日には強制執行代も含めると100万円前後の出費となる場合も珍しくありません。
こんなリスクを抱えては大家側は安心して貸す訳にはいきません。
そういった現状をカバーする為に家賃保証会社が登場しました。
家賃保証会社の仕組みとしてはザックリいえば
滞納しない善良な人も全員家賃保証会社に加入すれば差益が出る
という仕組みです。
たまに出る家賃滞納での出費を善良な賃借人でカバーしているのです。
仮に家賃滞納に対してここまで借地借家法が厳しいものでなければ、家賃保証会社は生まれることはありませんでした。
普通の方も苦しめられる借地借家法

他にもこの借地借家法は普通の入居者さんに牙を剥くことがあります。
それが「生活マナーの苦情」です。
正直、この借地借家法がある前提では「やったもん勝ち」となるケースが大半です。
例えば音の苦情などは正にこれです。
賃貸借契約書には当たり前のように「騒音・楽器の演奏は不可」と記載されているでしょう。
悪質な騒音を出す人がいた場合でも借地借家法は簡単に解約を許しません。
悪質な入居者とはいえ、改善を促し、改善されないと分かったら裁判上で「いかに悪質かの証拠を集め」「多額の費用を掛けて」
それでも解約できるかは五分五分です。
よく騒音問題について「管理会社が何もしない」「大家も金が入ればいいんだ」と言われたりしますが、管理会社や大家にも権限が無いんです。
管理会社も大家も問題ある入居者だった場合、注意をすることは可能ですが、言うことをきかす権利も強制力も実はありません。
解約して相手に退去を促した場合、下手すると逆に裁判で負けてしまうことだってあるのです。
管理会社も大家も他の大多数の方に迷惑を掛ける人には出ていってもらいたいものです。
大多数の平穏な生活を一部の困った方が乱していい訳などありませんから
でも、借地借家法がそれを許しません。
多くの労力を掛けて調査し、改善を長い期間掛けて促し、多額の費用を掛けて裁判し、それでも退去しない場合は、更に多額の費用を掛けて強制執行
こんな現状です。
借地借家法が規定する「弱者保護」は普通の方々の平穏な生活を犠牲にして達成することなのでしょうか?
甚だ疑問です。
これでは少数の問題行動をする方のツケを大多数が払っているのです。
逆に弱者が受け入れられない現状

こんな行き過ぎた弱者保護の結果、どうなったかというと
リスクが少しでもありそうな人には貸さない
となったのです。
その為、高齢者や障碍者、シングルマザーなどの本当の弱者と呼ばれる方たちを受け入れることを大家側は躊躇ってしまいます。
「もし問題が起きたら解決には多大な労力が掛かる・・・」
そうすると困っている人を助けたい気持ちはあるが、問題が起きたリスクを考えたら・・・
仕方のないことです。
また、今後もこの行き過ぎた借主保護が続くとどうなるかといえば
普通の方へしわ寄せがいきます
家賃保証会社しかり、リスクに備えて大多数の方の負担が増してしまいます。
一定の借主保護は大切です。しかし、悪質な者までは保護しなくて良い
そうでなければ、大多数の普通の借主の負担が増し、社会的弱者は受け入れのチャンスも奪われるのです
私はこれが言いたいのです。
大多数の普通の方へのしわ寄せは許せません。しかし、現状では仕方ないのです。
あるべき姿とは

ではどうしたら良いのか?と言えば
良いものはいい!悪いものは悪い!裁判は必要だ とするだけです。
具体的には
- 勝手に解約して追い出すのはやっぱりダメなので裁判手続きを簡易にする
- 裁判に要する費用を少なくする
- 悪質な入居者は早めに追い出せるようにする
実はこれだけでほとんどの問題は解決します。
なぜなら
問題のある入居者をカバーする為に大多数の負担がある現状ですが、問題のある入居者を簡単に裁判が出来て追い出すことが出来れば大多数の負担は軽減することが可能です。
また、問題のある入居者をすぐに追い出すことが出来れば「リスクが少ないから、受け入れてみよう」と弱者に対する受入れの意識も気軽になります。
私は霧島市の居住支援協議会に加入しており、日々社会的弱者の方への支援を行っております。
しかし、現行の借地借家法のハードルでは受け入れ側のリスクが高いのも現実です。
私はこう思うのです。
簡単に追い出せる社会は、簡単に受け入れられる社会
仮に追い出された方も、簡単に受け入れてもらえるのです。
もちろん追い出す追い出さないの判断は管理会社や大家が勝手にすべきではありません。
公平な裁判などで適正な手続きを踏むべきです。しかしその裁判は現状ではハードルがあまりに高すぎます。
もっと簡単に安価に裁判が出来ればいいのです。
空き家問題が叫ばれる昨今、受入れリスクが低くなれば、次もまた見つかるハズです。
そうして皆が落ち着く場所を探していけばいいのです。
正直者が損をしたり、偏見だけで受け入れてもらえない社会
しっかりと現実を認めて、それでも弱者に寄り添う社会はこういった社会ではないでしょうか?
私は失敗してしまうことは人間誰しもあると思っています。
そんな時に必要なのは
何度でも再チャレンジ出来る社会だと思っています。
一度の失敗で再チャレンジで受け入れてもらえない現状
それは強すぎる保護によって生み出されてしまったのです。
言葉は厳しく見えるかもしれませんが、大多数の普通の方と社会的弱者と呼ばれる方の共存には「どちらか一方だけが我慢する」という社会ではいけないと思えるのです。
お互いが共存する道は行き過ぎた保護ではないと思っています。
社会的弱者も受け入れてもらえるが、誰も我慢しなくていい社会は一定のモラルによって支えられるハズです。
私より優秀な国土交通省の皆さん、ご一考お願いします。
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お引越しの時に多い忘れ物6選
退去後のお部屋に残される物 時には処分費用を請求されます。注意です お引越し完了!本当に?忘れてないですか? さて、今回はお引越し時に忘れものが多い物を6つご紹介していきます。通常、お引越しをする時には忘れ物が無いかをチェックしているはずなのですが、なぜか多い忘れ物軽微な物から「なぜこんなものを?」という物まであります。この「忘れ物」ですが、物によっては退去後に「処分費」という形で請求がきてしまうことも。どんなゴミでも業者や不動産会社が処分する場合には「産業廃棄物」扱いになってしまいます。自身で処分するより高額になってしまいます。注意しましょう。今回は管理会社として多い忘れ物をご紹介します。 ①トイレのブラシとトイレットペーパー 引越し忘れ物 堂々1位です これは高確率でありますね。お引越し当日までトイレを使うため、最後まで必要なせいでしょう。しかし、これも次の人に残せませんし、上記の通り清掃会社も不動産会社もゴミを捨てるとなると一般のゴミではなく、産業廃棄物として処分しなければなりません。不動産会社によっては「処分費」として請求せざるを得ない場合もあります。最後に捨てていくタイミングも難しいですし、新しい物を買えばいいというのも良く分かりますが、いらないのであれば処分しましょう。 ②wi-fiルーターとONU(モデム) 左奥がONUで手前がルーターです 今や一人暮らしでもネット回線を引く、もしくはネット無料物件などが増えてきました。このご時世で多くなってきました。大体クローゼットや押入れに残っている、もしくは回線に繋ぎっぱなしで置いてあるケースですね。ちなみにONUというのは画像の左奥にうっすらと見えるこの箱のような形状の物体です。今でもこれをモデムと呼ぶ方もいますが、本来はONU(光回線終端装置)という名前でNTTなどの光回線を使うには必須となってくる機器のことです。簡単にいうと光回線を通っているデータをパソコンやスマホで使えるデータへ変換してくれる機器だそうです。そしてこのONUの先にルーターが付くわけですね。ご自身のルーターは持っていったのにNTTと書かれた機器は置いていくというケースがありますが、これもNTTから契約者が借りている物になります。返さないといつかご自身に請求などが来ることもあるかもしれません、しっかりと返却しておきましょう。でも、このONUを返却しなかったことで請求されたという人をまだ見ていないのですが、どういう仕組みなのでしょうか?この忘れ物ですが、忘れる理由は2つ ①お部屋の設備と思っている②返す先が分からない この2つだと思います。まず①お部屋の設備と思っている というのはネット無料物件だった場合、ご自身でルーターを用意したにも関わらずお部屋の設備と勘違いしている場合などです。この設備だった場合ですが、これもどっちみちレンタル品などだった場合、解約をしないといつまでも数百円というお金の請求が続く場合があります。②の返却先が分からない これも多くあります。回線を最初に申し込んだはずなのですが、いつのまにか引落しなどにしていて回線を申し込んだ業者を忘れてしまった場合でどうしようもなくて置いていくというケースです。それぞれの機器などのシール部分に連絡先や会社名が入っていたりします。調べて連絡しましょう。どちらのケースでもレンタルしていた機器の場合は後になってから機器代を請求されたり、返却するまでレンタル代などを負担してしまう可能性もありますので、しっかりと連絡し、返却や解約の手続きをしておきましょう。ちなみにONUだけはNTTで他の機器は回線業者という場合もあります。 ③釣り道具 私も好きな釣りですが、なぜか多い忘れ物 これは純粋な忘れ物が多いです。私も実は釣りが趣味ですが、お部屋の収納に多く忘れ物として釣り竿やリール、仕掛けなどが残っているのです。そのほとんどが「うっかり忘れてしまった、必ず取りにいきます」という返答があります。なので、単に釣り人にうっかりさんが多いだけかもしれませんが、なぜか多いのです。釣り竿などかなりの大きさなどでもあり得るのです、そしてみなさん取りに来ていただけます。最近は玄関先に釣り竿とリールがしっかりと置いてあり、「最後に忘れないようにここに置いたんだろうな」という忘れ方もありました。こちらに関しては悪意も何も感じないことが多いのですが、釣り人のみなさんご注意を ④照明 必要なくても無断で残してはダメ、相談するとOKもらえることも 照明器具は正直、善意と悪意が入り乱れます。次の引越し先で使わないからという理由の方もあれば、備え付けだと思っていたという場合もあります。照明については、もし不要だと思ってお部屋に残していきたい場合には管理会社や貸主に相談してみましょう。例えば、使えるなら次の人用に置いたままでもいいよ。と許可を貰える場合があります。もちろん、壊れている物や必要とされない場合は「持っていってください」となりますが、他の物に比べると置いていっていいよと言われる割合は少し高めかもしれません。しかし、この場合も無断で置いていってしまうと後で請求が来る場合もあります。必要でなくて、まだ使える場合などは一度話してみる価値はあるかもしれませんね。 ⑤自転車 原付 いらない気持ちは分かりますが、処分には手間が掛かるため請求も高額に 次のお引越し先では使わない、壊れてしまっている場合ですね。この忘れ物については、残念ながらうっかりというよりは「わざと置いていった」が多いものです。この忘れ物については特に処分に手間や処分費が高くなってしまいます。本人はバレないと思いがちなのですが、結構簡単にバレてしまいます。処分するのも個人で探せば大した金額も掛からなかったり、無料だったりするのですが、他人が処分しようとすると法的にも必要な手続きが多く、請求はかなり高額になります。 地域名 自転車 処分 などで検索すれば引き取り業者なども見つかります。痛い出費を避けるためにも自分で処分しましょう、本当に高いですよ。 ⑥物干し竿 中々目に入らないのかも ベランダ周りも忘れ物が多い傾向です。ベランダ用のスリッパも高確率で忘れられますが、物干し竿も多いです。何となく目に映っていながらも忘れるという感じでしょう。恐らく、お引越し先でも「そういえば」となって買い忘れも多い印象です。こちらも同様に業者が処分するにはお金が掛かってしまいますので、お忘れなく。 自分で処分すれば費用は掛からないから 今回は善意や悪意も含めて多い忘れ物についてご紹介しました。悪意なくやってしまった場合でも、お引越し先などが遠いと送ってもらうにも費用が高くなります。また、転居先で不要だからといって黙って残していくと思わぬ高額請求になる場合もそしてせっかくあなたの生活を長く支えてきた「物」にも最後に少し思いを馳せてはいかがでしょうか。
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家賃保証会社の謎 何を審査してる?
絶対ダメだと思っても通ったりする。逆も然りなのですが 当たり前になった保証会社 今やお部屋を借りるときには当たり前になった保証会社万一、賃料を滞納してしまった場合でもオーナーへ立て替えて支払ってくれます。よく、「オーナーだけがメリットが有って、保証料を払わされる入居者には不利だ」という意見を聞くこともあります。しかし、保証会社がもし無ければ貸主は滞納対策をしなければなりません。具体的にはというと「何部屋かが滞納しても大丈夫な家賃設定にしておかないと」となる訳です。どんな物件でも一定数の確率で滞納をしてしまう方は出てきます。貸主に取って死活問題の滞納ですが、保証会社がいれば安心して家賃を下げることが出来るのです。そうでなければ何部屋か滞納してしまっても大丈夫なように、全体から多く賃料を取らねばなりません。そう、借主も保証会社がいることで恩恵は少なからず受けているのです。最早不動産業界に必要不可欠になった保証会社保証会社の審査とは何を見ているのか?今回はそんな保証会社の審査で「どの項目の何を見ているのか?」ご紹介していきましょう。 入居申込書の項目の意味 内見を経て、ここに住みたいというお部屋が見つかりました。契約に向けていざ申込!その際に記入や入力を促される「入居申込書」最近では書式も保証会社の書式となり 入居申込書 兼 保証委託申込書のような形になっています。保証会社というのは、あくまで入居者と保証会社との契約になっています。そこで、入居申込書で記入を求められる項目は何を見られているのか?これをご紹介していきましょう。 名前・住所・生年月日・性別 これは単に個人の特定を目的にしています。同姓同名というのもあり得ますので、個人を特定していきます。そして、各保証会社が照会するデータベースに登録がある個人を区別する為です。後は反社会的勢力や犯罪歴などの照合にもなります。 勤務先・勤続年数・雇用形態・業種・年収 ここは一番大事な収入予測の為となります。勤務先ではもちろん誰もが知る大企業や公務員などは強い傾向になります。しかし、賃貸では必ずしもそのような仕事をしていなければという訳でもないのです。家賃額がそこまで高くない限り、ある程度の収入が見込めるようであれば基本的には問題はありません。高額な家賃帯ですと、芸能人や会社経営など「一般的にはお金持ちイメージ」の職種は「安定性に欠ける」と見られて逆に弱い評価を受けたりしますが、通常の家賃帯ですと「この人は家賃を支払える収入があるのか?」を確認する程度です。あとは無職や求職中だと落ちるか?といえばそうでもありません。結局は家賃額とのバランスや他の情報と組み合わせた時に「大丈夫そう」と思われるかどうかです。求職中や無職の場合は預貯金の額などを開示して審査を受けるなどの審査を行う保証会社もあります。年金や児童手当など公的なものも当然収入として認められますので、しっかりとその部分も記入していきましょう。あとは勤務先の住所などは通うのに不自然な場合を除いては、特段重視はされません。勤続年数はとても大事になります。新卒などで短い場合は年齢からして不自然ではありませんが、勤続年数が年齢に対して短い場合は「結構仕事もコロコロ変わるのかな?」と思われる可能性があります。目安で1年以上であれば問題はないと思います。雇用形態も審査には影響があります。例えば大企業に勤めているとなっても、やはり正社員と契約社員、パート、アルバイトなどではその「安定性」に欠けると思われる可能性があります。しかし、これも家賃額とのバランスなのでアルバイトで月の月収15万円位の方が3.5万円前後のワンルームに住むとなれば「まあ、この収入でこの家賃なら払っていけるだろうから大丈夫」と保証会社も思うでしょう。要は「定期的な収入が家賃とのバランスが取れているか?」ここに不自然な点があるかないかだと思います。 現住居 これは、現在の住居の種類を聞かれることがあります。持ち家であれば自己所有か家族所有借りているのであれば賃貸か社宅かここでは引越しに不自然な点がないか?という点も見られます。例えば持ち家からの引越しとなれば、保証会社としては「住宅ローンが払えなくなったのかな?」とか「離婚でもするのか?」等も危惧するそうです。そして、もう一つの理由としては「データベースに乗っている可能性」も考慮するそうです。一般的な家賃保証会社の場合、いくつかのデータを持った機関に登録しています。例えば、クレジットカードなどの滞納歴などを重視する保証会社や同じ保証会社同士で滞納歴を共有していたりなど、いくつかあります。そうすると、持ち家からのお引越しになれば当然ながら、賃貸での保証会社登録は今までに無いかもとも思われます。この項目は保証会社によって記入項目としてない場合もありますが、正直に答えましょう。 借り入れ額や現在の家賃額 こちらも保証会社によりますが、記入する項目を設けている会社もあります。これも「家賃を払っていけるかどうか?」を算出しようとしています。現在の借入残高や家賃額、住宅ローンの額などを記入しなければなりません。例えば同じ月額収入20万円の人でも、月に10万円の返済がある人と借り入れ無しの人ではどちらが滞納リスクが低いか?ということです。この時に借り入れが多少多いからといってウソはダメです。本当は借り入れの額が基準内にもかかわらず、「隠すような人」と思われたら一発アウトになってしまう可能性があります。 とにかく「バランス」「自然かどうか?」を見られています ここまで書いたとおり、全ては「この人がここに住む理由と家賃が払っていける人かどうか?」を見ています。家賃を滞納しないかこの人がここに住む理由が自然かこういった家賃を保証する側が当然に気になることを見ているのです。ですから、自分が記入した申込書を自分でも再度見直してみてください。審査をするのはあなたという人に会ったことも話したことも無い方その人が「ここに住んでもらいたい、この人なら大丈夫そう」そう思えるような申込書になっていますか?省略したり、面倒だから書かない、嘘をついたりなどはやはり好印象では無いですからね。過度に恐れる必要はありませんが、無事に審査を通る為にも反対側からの視点も意識してみてはいかがでしょうか?
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ゴミステーション 設置するならコレだ!
設置コストだけでなく、維持の難易度・コストも変わってきます! ゴミステーションの種類で値段も維持コストも変わる 今回はゴミステーションを設置するならどういったタイプを選べばいいのかをご紹介していきます。前回、ゴミステーションの設置について方法や容量をご紹介しました。実はゴミステーションの形状や種類によって 導入コスト耐久度維持のしやすさ入居者の満足度 が大きく変わってきます。種類によりメリットデメリットがありますので、今回は代表的なタイプ別にご紹介していきます。また、種類別のメリット・デメリットも記載します。項目の意味は以下の通りです 導入コスト最初の設置に掛かるコスト 購入費+物により設置費 星が多いほど高額耐久度設置後の壊れやすさ、故障の頻度の目安 故障が頻繁になると思わぬ出費にも 星が多いほど頑丈維持管理美観の維持や清掃のしやすさ、難易度が高いと清掃費用などのコスト増につながる 星が多いほど維持が楽入居者の満足度経験上、種類を原因とした苦情の少なさをもとにした満足度 星が多いほど満足度高 ★で評価、最高で5段階で ブロック型 下をコンクリートで周りをブロックで積んだ壁で囲ったタイプ 上にネットなどを自分で掛けられるようにしておく必要がある耐久性は地震や車などの衝突が無い限り壊れることはない四方が囲まれている物になると、ゴミが散らばってしまうと取りづらく、下地がコンクリートであることから清掃もしづらい匂いも漏れやすく、排水口などがないと水を使っての清掃もしづらく、メンテナンスに手間はかなり掛かる 導入コスト★★☆☆☆ コストは最初の左官工事とネットだけとなる耐久度★★★★★ シンプルなため、外的な力が無い限り壊れることはほぼない維持管理★☆☆☆☆ 下が地面になっているため清掃も大変、水を使っての清掃もしにくい入居者の満足度★☆☆☆☆ 匂いも漏れやすく、ネットを掛ける手間もある、年数が経つと見た目も× ネット型 骨組みが何か所か入っていて、壁面をネットで覆っているタイプメリットは導入コストの安さになりますが、耐久度、維持管理含めて脆弱です。また一般的には中が見える方が住民の意識が上がるとのことですが、一旦マナーを守らない人を見ると負の連鎖になりやすく、維持管理の点ではマイナスです。強風にも弱く、ネット部分が切れることもあり、寿命も短め。敷地に余裕がなく、こまめに折りたたむことが出来る環境以外はおススメしません。自治会など頻繁にメンテナンスが出来る環境以外は向きません 導入コスト★☆☆☆☆ 写真のサイズでも1万円中盤~耐久度★☆☆☆☆ ネット部分も弱く、骨組みも細いため強風や物理的な力にも弱い維持管理★★★☆☆ ゴミがあふれた際に引っかかってしまう、中が見えるため、こまめな清掃も必要入居者の満足度★★☆☆☆ 匂いも漏れやすく、倒れたり歪んだりもしやすくあまり好まれない 金属メッシュタイプ 全体が金属性のメッシュになっており、開閉はフタのみが多い。造りがシンプルなため、故障等も少なく、自重がある割に風を受けないメッシュタイプなので耐久性もある中が見える造りのため、ネットタイプと同様匂いが漏れやすく、ネット部分に引っ掛かったゴミの清掃は手間がいる。フタが金属性なため、重さがある。子供やお年寄りには使いづらく、手を挟むことも開閉時の音も気を遣って閉めないと大きな音がする。 導入コスト★★★☆☆ 10万円前後~サイズによる耐久度★★★★☆ 構造はシンプルなため、故障というものがほとんどない。錆びにだけ注意維持管理★★★☆☆ ゴミがあふれた際に引っかかってしまう、中が見えるため、細目な清掃も必要入居者の満足度★★★☆☆ 匂いは漏れる。開閉の際に重さがあり、開閉音などもそれなりにする 密閉タイプ 基本的には上下に動くフタが付いており、外側から見えないタイプ開閉には内部のガスダンパー等で抑えているため、閉める時の音も小さい匂いも漏れにくく、ゴミも見えないため入居者満足と苦情対応も少な目しかし、箱状になっており、風を受けやすく、強風や台風対策としてコンクリートの下地にアンカーなどを打ち、本体と緊結しておいた方が良い初期コストはそれなりに掛かるが入居者満足、メンテンナンスもしやすく、正直一番おススメ 導入コスト★★★★☆ 12万円前後~強風対策で業者に設置などをお願いすると施工費も掛かる耐久度★★★★☆ 材質にアルミやステンレス、鉄などがあり、材質で耐久性が変わる維持管理★★★★★ 下地も金属で清掃がしやすい、故障もほとんどない入居者の満足度★★★★★ 容量オーバー以外では苦情はほとんどない、匂いも漏れにくい 物置型 先ほどの密閉型との違いはレールで横に開く扉があることです。基本的に高さがあり、長い物なども捨てることができます。中には棚もついており、収納容量もかなり稼げます。反面、内側からゴミが噛んだりするとレールが開かなくなったり、レール部分の故障が多くなる設置や組み立てにも業者の施工が必要になり、物代も一番高額になる。世帯数が多いマンションなどには容量もあるためおススメ 導入コスト★★★★★ 20万円前後~設置組み立ては個人では中々難しく、業者の施工費も見ておく必要あり耐久度★★★☆☆ 扉のレールのゆがみや故障が発生しがち維持管理★★★★☆ 清掃はしやすい、開かなくなったという苦情には対応が必要入居者の満足度★★★★★ レール以外の苦情はほとんどない、匂いも漏れにくい、容量も多いので世帯数多い物件で敷地に余裕がない場合はこのタイプは重宝する 基本的に中が見えないタイプがおススメ ゴミステーションを販売しているサイトなどには「中が見えるタイプになると、住民の意識が高まり、分別の意識も高まる」「網やメッシュだと匂いもこもらず、水を掛けたり、メンテナンスがしやすい」とありますが、これは正直集合住宅では逆に作用することが多いと思います。中が見えると、分別をしていない方が良く見えるのは事実です。しかし、そういったゴミは回収されずに残ります。そうすると、生ごみなどの匂いが外へ漏れます。管理人が常駐するレベルであれば毎朝管理することもできますが、そのような規模の物件は限られてきます。管理を行っている身からすると、感覚的には逆になります。中が見えるタイプのデメリットは以下のようになります。 匂いがこもりにくいが、裏を返せば垂れ流しのため苦情に繋がりやすい他のゴミが見えるだけに、ルールを守らない人がいると「自分もまあいっか」になりやすいゴミ袋が破れた後の清掃も金属の下地より取りづらく清掃が難しいゴミ置場「感」が強くなり、近隣からの不法投棄を招きやすい このように中が見えることで逆効果という事が多いです。特に近隣に同じく賃貸物件がある場合は、もちろん違法でもありますが、近隣からのゴミの持込みが一定確率で出てくることでしょう。なぜか密閉タイプは心理的なハードルがあるのか、少ない傾向になります。ブロック型などは網が掛かっていなければ、上から投げ入れることが出来る為、不法投棄を招きやすい印象です。そして、物件が通行料の多い物件で、ゴミ捨場が通りからもアクセスがいいと更に不法投棄のリスクは高まります。もちろん、防犯カメラなどの設置で注意を促すことも有効ですが、肝心の警察などもこのような事案には消極的で、特定し検挙する例などは少数であるといえます。不法投棄のゴミも最終的には貸主が処分せねばならないという点は覚悟がいるところです。どうせ設置をするならキレイに保ち、かつランニングコストも抑えておきたいところです。そうすると、密閉型を選択した方が最終的なコストとしては安価になることでしょう。最後はデメリットばかりを紹介しましたが、それでも入居の長期化に大きな貢献をしてくれるゴミステーションキレイに維持するためにコストは多少掛かりますが、長い目で見た時には有効であることは間違いありません。
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家賃保証会社に落ちたら 逆転の「再審査」
諦めるのはまだ早いかも!保証会社の仕組みも知っておきましょう 年々厳しくなる入居審査 頑張って探したお部屋の入居審査に落ちてしまったら・・・全国的にも家賃保証会社の導入が一般的となり、入居審査が早くなった一方、入居審査に落ちてしまうこともあります。今回は「入居審査に落ちてしまった時の対策」の一つをご紹介します。その中でもいわゆるオーナー審査に落ちるではなく、「保証会社の審査に落ちた」というケースについてお話していきます。そして、審査する保証会社の仕組みも簡単にご紹介していきましょう。 審査落ちには2種類ある、逆転の目も まずは大前提として、審査落ちと一口にいっても実は2種類あります。 ①再審査不可②再審査の余地あり ①の再審査不可に関しては完全不可です。この保証会社では絶対にダメというものです。そして問題は②の再審査の余地ありの方です。再審査?じゃあ最初の審査は何だったんだ!と思われるかもしれません。これは「追加の情報、条件によってはOK出せるかも」という状態です。例えば、代表的なものがこの3ケース。 連帯保証人の変更本人の情報追加プランの変更 ①連帯保証人の変更 これは良くありますね。このケースでは「連帯保証人が当初記載して人では不十分なので、もっと条件の良い方がいれば可能性がある」ということです。保証会社としては真っ先に「この人は家賃滞納しない人かな?」「万一の時の連帯保証人はどんな人かな?」と当然思います。その時に連帯保証人の内容に不安がある場合には、「万一の時にこの保証人では難しいかも」と判断されてしまいます。保証人変更を打診される時の多いのは以下の要因ですが、これは「保証人は絶対こういった人でなければ」ということではありません。あくまで、物件と本人と保証人のバランスが一番大きい要因ですが、保証会社の基準にもよります。変更をお願いされることがある。という程度で考えていただければと思います。 高齢若すぎる年収本人との関係性が薄い(知人や同僚など)保証人の適格 ざっとこんな感じでしょうか。それぞれ、簡単にですが高齢=もし入居が長引いた場合、連帯保証人が健康であるか不安である。なので年齢が若い方でいないか?若すぎる=本人に比べて年齢が低すぎて、保証人として不安が残る。なのでもう少し年齢上の方でいないか?年収=家賃額に比べて保証人の年収が低い場合、請求しても払えないかもしれない。なのでもう少し年収が高い人はいないか?本人との関係性=同僚などだと、職場を退職したら協力してもらえないかもしれない。なので親族など血縁関係の近い方がいないか?保証人の適格=保証人に犯罪歴や反社会的勢力と思われたり、保証人が滞納歴などあるこんな感じでしょうか。この場合の対策としては 保証人を変えるor保証人なしプランに変更 こうなります。別な方に保証人の承諾を貰い、再審査。もしくはその保証会社に「連帯保証人なしプラン」というのがあればプランを変更するという方法です。連帯保証人なしプランになると、少し最初の保証料が高くなったりしますが、万一の時にも誰にも迷惑を掛けずに済むというメリットや手続きもスムーズになったりもしますので、おススメです。 ②本人の情報追加 これは、当初の審査上でもらった本人からの情報だけでは難しいというケースです。例えば、勤務先の情報などが調べても分からない。とかですね。あとは、転職などで勤務期間が短い場合等で「現在の預金額」などを聞かれることもあります。要は「もう少し本人の情報を教えてもらって安心できる材料があれば」という状態です。これも聞かれた内容に正直に答えていけば大丈夫です。 ③プランの変更 ①の連帯保証人でも触れましたが、保証会社内でのプラン変更を打診されるケースです。保証人の時に「保証人なしプラン」をおススメしましたが、逆もあります。保証人なしプランを選択したかったが、本人の内容などを見て「連帯保証人ありプラン」に変更してくれれば考慮します。とか保証料が安いプランでは審査が難しいが、通常パターンであれば審査OKとか家賃や物件などのバランスにより保証会社の基準でプラン変更して貰えれば審査OK出せるかもという内容です。 不動産会社と協力して審査OKを掴み取ろう このように審査落ちとはいっても、「再審査の可能性」がある場合もあります。不動産会社によっては「再審査の余地あり」でも審査落ちとして扱い、再審査そのものをしてくれない会社もあります。当社では「再審査」はもちろん、場合によっては複数の保証会社に審査を掛けてみて、どれか1つ通ればOKという物件も多数あります。保証会社の審査というのは各社でバラバラです。不動産会社のスタンスも様々なため、1件審査が落ちたらどこの物件でも全て借りられないという訳でもありません。その時は不動産会社を変えてみたり、不動産会社の担当にも相談してみてはいかがでしょうか?ちなみに不動産会社も審査落ちの理由は保証会社から教えてもらえないので、落ちた理由は答えられませんが、次の対応策などは再審査なども含めて教えてくれる会社もあります。気落ちしてしまうのは分かりますが、頑張って不動産会社を頼ってみましょう。活路が開けるかもしれませんよ。
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宅建あるある ~合格後編~
宅建試験合格後のあるある 宅建合格!いいことばかりではない 宅建合格おめでとうございます。晴れて宅建士となり、重要事項の説明も出来るようになりますね。今回は宅建合格後にあなたにやってくる「あるある」をご紹介していきます。宅建合格に水を差すようですが、いいことばかりでもないんですよね。 ①宅建士証発行に結構お金が掛かる まずはこれです。宅建試験に合格すると、合格発表当日に自宅に「合格証書」という賞状が届きます。これは、見事合格しましたよという栄光の証です。そしてこれをもらったから重要事項の説明が出来るかというと、出来ません。重要事項説明を行う為には「宅地建物取引士証」という免許証を発行せねばなりません。宅建に合格した=宅建士 ではないのです。宅建に必要な条文などの知識を備えており、かつ実務経験もしくはそれに準ずる講習を受けた人=宅建士ということです。なので、合格後にこの免許証を発行しなければならないのですが、この費用がまあまあします。まず、登録料として37,000円が掛かります。それとは別に実務経験が2年未満の方は講習代として20,000円位掛かってきます。他にも役所などで貰わないといけない証明書などが結構あり、トータルの費用としては中々のものになります。各不動産会社でも、この宅建士証の発行手数料は個人負担の所が多いと思います。なぜなら宅建士証は個人の物ですから、会社が負担したからといって拘束できる権利もありませんからね。そして、この宅建士証が無ければ会社からの宅建への資格手当の対象とはなりません。業務で使えない状態の人に手当を支払うことはないでしょうからね。しかし、資格手当はそれなりの額になると思いますので、すぐに元は取れるでしょう。でも受験料と比較すると高く感じてしまいますので、準備はしておきましょう。 ②重要事項説明を代わりに依頼される 正直、これが一番のデメリットかもしれません。あなたの会社に宅建士がたくさんいればいいのですが、少ない場合は他の営業マンの重要事項説明を依頼されます。もちろん、あなたも宅建を取るまでは重要事項説明を他の宅建士にお願いしていたかもしれません。今度は自分の番と思い、快く引き受けてあげましょう。宅建を持った状態で入社される方は、多少の覚悟が必要かもしれません。また、この他の営業マンのお客様への重要事項説明なのですが、意外と気を遣います。 先輩営業マンからの「重要事項説明早く終われ」オーラ他の営業マンが説明していないデメリットの説明自分が担当でないため、物件がイメージしづらいややこしい物件だと事前に調査や勉強が必要自分の予定との調整 主だったものだとこんな感じです。要は「お客様との関係や物件も知らない状態」で挑む重要事項説明は気を遣います。あと、嫌な先輩になると「重説長くない?」とか、「あの言い回しやめて」などプレッシャーになることもあります。自分で出来ないくせにと思ってしまいますが、中々言いづらいと思います。ちなみに説明が上手だと、かえって先輩に目を付けられ可愛がってもらえ、たくさん頼られます。慣れるとある程度オートマチックに喋れるようになっていきます。自分の会社の書式や慣れた物件になると、一度も重要事項説明書を見ることなく出来るようにもなります。 ③宅建士証の中途半端なデカさ 正直、一番これを制度として変更してもらいたい。無事宅建士証をもらい、財布などの免許証スペースを入れようとします。すると 入らない そう、この宅建士証ですが、微妙なサイズなのです。宅建士証の記載部分は通常カードと同じなのですが、この宅建士証縦が6cm 横が9.2cmあり通常のカードが縦5.4cm 横が8.5cm位でほんの少しだけ大きいんです。 右が一般的なカードサイズ 左が宅建士証です なぜこんなことになるのかといえば、宅建士証の写真は持参していきます。その写真を挟みこんでラミネート加工のようにしてあるのですが、写真のとおり、中の本体部分は通常のカードサイズの大きさなのですが、圧着部分ののりしろ部分が大きいのです。その為、既存のカードケースには入らないサイズとなっているのです。 国土交通省よ!別料金でいいからちゃんとしたカードサイズにしてくれ みんなで声を大にして言いましょう。これのせいで宅建士証のしまいどころが分からない不動産屋は全国に8万人位いると思います。ちなみに私は名刺ケースに入れていますが、社員証のケースに入れたりなど様々です。本当に人気資格なのですから、これは改善してほしいものです。 ④名刺にすぐ入れたくなるし、入れた方がいい 宅建士証をもらったら、名刺に記載したくなります。名前の下などに保有資格を書いておく訳ですね営業マンですから、まずはお客様に配る時に目に入る文字ですからね。ちなみに余談ですが、不動産関係の資格というのは国家資格から民間資格まで本当に何十種類もあるものです。その中でもよく分からない資格名が記載されている方もいます。2級ホームアドバイザーとか〇〇検定〇級とか、あとはその会社独自の社内資格などもあります。もちろん、それも良いのかもしれませんが、営業マンで宅建士ほどお客様に響くものはないと思います。以前のあるあるで 宅建士=いい不動産屋 ではない。と書きました。もちろんそうなのですが、お客様から見るとある種の安心感になるのも事実です。なので、しっかりと記載してください。一番最初にこの資格でいいと思います。お客様やオーナーさんでも名刺を見て「宅建持ってるんですね」と言われることも多少ありますから、認知度含めて記載した方が良いと思います。但し、言われたからといって「不動産屋たるもの当たり前ですよー」みたいな変なオラつきは抑えておきましょう。





