お引越しの時に多い忘れ物6選

退去後のお部屋に残される物 時には処分費用を請求されます。注意です

お引越し完了!本当に?忘れてないですか?

さて、今回はお引越し時に忘れものが多い物を6つご紹介していきます。


通常、お引越しをする時には忘れ物が無いかをチェックしているはずなのですが、なぜか多い忘れ物


軽微な物から「なぜこんなものを?」という物まであります。


この「忘れ物」ですが、物によっては退去後に「処分費」という形で請求がきてしまうことも。


どんなゴミでも業者や不動産会社が処分する場合には「産業廃棄物」扱いになってしまいます。


自身で処分するより高額になってしまいます。注意しましょう。


今回は管理会社として多い忘れ物をご紹介します。




トイレのブラシとトイレットペーパー

引越し忘れ物 堂々1位です

これは高確率でありますね。


お引越し当日までトイレを使うため、最後まで必要なせいでしょう。


しかし、これも次の人に残せませんし、上記の通り清掃会社も不動産会社もゴミを捨てるとなると一般のゴミではなく、産業廃棄物として処分しなければなりません。


不動産会社によっては「処分費」として請求せざるを得ない場合もあります。


最後に捨てていくタイミングも難しいですし、新しい物を買えばいいというのも良く分かりますが、いらないのであれば処分しましょう。



wi-fiルーターとONU(モデム)

左奥がONUで手前がルーターです

今や一人暮らしでもネット回線を引く、もしくはネット無料物件などが増えてきました。


このご時世で多くなってきました。


大体クローゼットや押入れに残っている、もしくは回線に繋ぎっぱなしで置いてあるケースですね。


ちなみにONUというのは画像の左奥にうっすらと見えるこの箱のような形状の物体です。


今でもこれをモデムと呼ぶ方もいますが、本来はONU(光回線終端装置)という名前でNTTなどの光回線を使うには必須となってくる機器のことです。


簡単にいうと光回線を通っているデータをパソコンやスマホで使えるデータへ変換してくれる機器だそうです。


そしてこのONUの先にルーターが付くわけですね。


ご自身のルーターは持っていったのにNTTと書かれた機器は置いていくというケースがありますが、これもNTTから契約者が借りている物になります。


返さないといつかご自身に請求などが来ることもあるかもしれません、しっかりと返却しておきましょう。


でも、このONUを返却しなかったことで請求されたという人をまだ見ていないのですが、どういう仕組みなのでしょうか?


この忘れ物ですが、忘れる理由は2つ

①お部屋の設備と思っている

②返す先が分からない



この2つだと思います。


まず①お部屋の設備と思っている というのはネット無料物件だった場合、ご自身でルーターを用意したにも関わらずお部屋の設備と勘違いしている場合などです。


この設備だった場合ですが、これもどっちみちレンタル品などだった場合、解約をしないといつまでも数百円というお金の請求が続く場合があります。


②の返却先が分からない これも多くあります。


回線を最初に申し込んだはずなのですが、いつのまにか引落しなどにしていて回線を申し込んだ業者を忘れてしまった場合でどうしようもなくて置いていくというケースです。


それぞれの機器などのシール部分に連絡先や会社名が入っていたりします。調べて連絡しましょう。


どちらのケースでもレンタルしていた機器の場合は後になってから機器代を請求されたり、返却するまでレンタル代などを負担してしまう可能性もありますので、しっかりと連絡し、返却や解約の手続きをしておきましょう。


ちなみにONUだけはNTTで他の機器は回線業者という場合もあります。

釣り道具

私も好きな釣りですが、なぜか多い忘れ物

これは純粋な忘れ物が多いです。


私も実は釣りが趣味ですが、お部屋の収納に多く忘れ物として釣り竿やリール、仕掛けなどが残っているのです。


そのほとんどが「うっかり忘れてしまった、必ず取りにいきます」という返答があります。


なので、単に釣り人にうっかりさんが多いだけかもしれませんが、なぜか多いのです。


釣り竿などかなりの大きさなどでもあり得るのです、そしてみなさん取りに来ていただけます。


最近は玄関先に釣り竿とリールがしっかりと置いてあり、


「最後に忘れないようにここに置いたんだろうな」という忘れ方もありました。


こちらに関しては悪意も何も感じないことが多いのですが、釣り人のみなさんご注意を

④照明

必要なくても無断で残してはダメ、相談するとOKもらえることも

照明器具は正直、善意と悪意が入り乱れます。


次の引越し先で使わないからという理由の方もあれば、備え付けだと思っていたという場合もあります。


照明については、もし不要だと思ってお部屋に残していきたい場合には管理会社や貸主に相談してみましょう。


例えば、使えるなら次の人用に置いたままでもいいよ。と許可を貰える場合があります。


もちろん、壊れている物や必要とされない場合は「持っていってください」となりますが、他の物に比べると置いていっていいよと言われる割合は少し高めかもしれません。


しかし、この場合も無断で置いていってしまうと後で請求が来る場合もあります。


必要でなくて、まだ使える場合などは一度話してみる価値はあるかもしれませんね。

自転車 原付

いらない気持ちは分かりますが、処分には手間が掛かるため請求も高額に

次のお引越し先では使わない、壊れてしまっている場合ですね。


この忘れ物については、残念ながらうっかりというよりは「わざと置いていった」が多いものです。


この忘れ物については特に処分に手間や処分費が高くなってしまいます。


本人はバレないと思いがちなのですが、結構簡単にバレてしまいます。


処分するのも個人で探せば大した金額も掛からなかったり、無料だったりするのですが、他人が処分しようとすると法的にも必要な手続きが多く、請求はかなり高額になります。

地域名 自転車 処分

などで検索すれば引き取り業者なども見つかります。


痛い出費を避けるためにも自分で処分しましょう、本当に高いですよ。

⑥物干し竿

中々目に入らないのかも

ベランダ周りも忘れ物が多い傾向です。


ベランダ用のスリッパも高確率で忘れられますが、物干し竿も多いです。


何となく目に映っていながらも忘れるという感じでしょう。


恐らく、お引越し先でも「そういえば」となって買い忘れも多い印象です。


こちらも同様に業者が処分するにはお金が掛かってしまいますので、お忘れなく。

自分で処分すれば費用は掛からないから

今回は善意や悪意も含めて多い忘れ物についてご紹介しました。


悪意なくやってしまった場合でも、お引越し先などが遠いと送ってもらうにも費用が高くなります。


また、転居先で不要だからといって黙って残していくと思わぬ高額請求になる場合も


そしてせっかくあなたの生活を長く支えてきた「物」にも最後に少し思いを馳せてはいかがでしょうか。

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