
双方の為に「ズレ」を無くそう
賃貸物件を買って、管理会社に管理をお任せしておけば大丈夫!
このブログを読んでくださる変わった方々は、こういった幻想は持たないことでしょう。
賃貸における管理会社というのは上手く利用すると自分の時間を損なうことなく、賃貸管理のプロの知見と相乗効果を得られて最大のパフォーマンスを発揮します。
しかし、管理会社が良かれと思って行う行動すら、オーナーから見ると悪手となってしまうことがあります。
そうすると、お互いにとって労力や時間、得られたかもしれない利益も消え失せてしまうことでしょう。
このような現象はひとえに「お互いが何を考えているのか」を双方が理解していないことから起きるものです。
今回は管理会社のパフォーマンスを自分自身の物件で最高に発揮させる為に「管理会社と話しておいた方がよい空室に対する感覚」というテーマをご紹介してみたいと思います。
満室経営を目指すのはオーナー、管理会社ともに共通していることでしょう。
しかし、この「空室に対する感覚」がズレてしまうと途端にパフォーマンスが落ちてしまうものです。
「えー、そんなの面倒だよ。そういうのを省く為に管理会社がいるんじゃないの?」というお声があるかもしれません。
ご安心ください。
これは最初の内だけでもいいのです。
あなたの思考回路や求めているパフォーマンスの全容が理解できれば、きっと管理会社はあなたの方針に寄り添って最良のパフォーマンスを発揮してくれることでしょう。
後からでも回復は可能ですが、お互いにとって無益な時間を過ごすことは不毛です。
そしてお互いに理解が出来た時には、ほとんどストレスのない賃貸管理となることはお約束いたします。
やってみて損はない。と思いますから、ご覧になっていただき、今の管理会社をあなたの最良なパートナーにしてもらう役に立てば幸いです。
特に現在の管理会社が「思ったパフォーマンスを発揮してくれていない」と思っているオーナーさんにはおススメです。ひょっとしたら、この点がかみ合っていないのかもしれませんよ。
ゴールは一緒だが経路は「それぞれ」

まずは、なぜ管理会社とのコミュニケーションが大切なのか?について解説してみましょう。
賃貸経営での分かりやすいパフォーマンスである「満室経営」を例に挙げてみましょう。
恐らくオーナーも管理会社も満室経営に至るという「ゴール」はお互い理解していることでしょう。
しかし、この「ゴール」への道のりは正に千差万別で、そこにはお互いの「感覚のズレ」も生じてきます。
満室を目指す時に空室が一部屋出たとしましょう。
満室を目指すあなたはどの方法を取りますでしょうか?まずは原状回復と家賃設定の考え方です。
本当はもっと複雑ですが、代表的な選択肢を3つ挙げましょう。
- 前の入居者と同程度の原状回復=家賃は現状維持程度
- リフォームを実施し、価値をUP=家賃UPを目指す
- 使えるものは使い、多少の落ち度は許容してもらう=家賃を下げて一日も早い成約を目指す
さて、どの選択肢が正解でしょうか。
正解は
「どれも正解です」
そうなのです。いずれの組み合わせにしても「満室経営」というゴールが達成できれば、目的は達成といえるでしょう。
しかし、その手法はまるで違います。
この手法に双方考えていることが違うと、提案の仕方や運営がそもそもズレてきてしまい、お互いのパフォーマンスは悪化することでしょう。
もう一つ「時間の感覚がズレている」という状態も良いものではありません。
これも空室を例にしましょう。
- 少々の時間は覚悟している
- 目標家賃を達成する為なら時間が掛かってもやむなし
- 一日も早い成約を
もちろん最善は「高い家賃で一日も早い成約を」ですが、市場という相場がある以上、そう上手く進むことばかりではないでしょう。
それぞれに当然家賃設定や投じるコストにも差が出てきます。
これにも正解はありません。
「選んだ道を正解にする」これこそが、賃貸経営の本質です。
この思いを管理会社と共有することが出来れば、きっと納得のいく結果となることでしょう。
管理会社はオーナーの、オーナーは管理会社の考え方を理解していない状態はスポーツで例えると分かりやすいものです。
例えば、野球であれば「ノーアウト一塁、バッターはどうするのか?」です。オーナーは監督、バッターは管理会社だとしましょう。
ここで意思疎通が出来ていない場合、あなたは当然「バント」だと思ったところ、バッターがヒットエンドランを選択する。ということが起こり得るのです。
オーナーにとっては「なんでそんなことをした?」と思うかもしれませんが、お互いの感覚が違えばそうなっても仕方ありません。
これでは効率的に進めていくことは難しいかもしれませんね。
それでは具体的に何を管理会社と話しておけば良いのでしょう。
①家賃は現状維持?UP?下げる?

これは物件ごとに決まっていくことでしょう。
空室が出たら選択肢は3つ
- 他部屋や前の入居者と同水準
- 家賃UPを目指す
- 減額
まずはオーナーの感覚でもいいのですが、この3つのどれかを選択するものです。
当然、同水準でも原状回復が発生することもあるでしょうし、家賃UPを目指すのであればグレードアップなどのコストが発生することでしょう。
おおまかにで結構ですが、このオーナーはこの物件をどうしようとしているのか?が分かればベストの提案は自ずと出てくることでしょう。
いずれもコストとの比較になるので、必ずしもガチガチに方針を固める必要はありませんが、家賃の進むべき道をお互いに共有していると全ての面で時間効率も良いものになっていくことでしょう。
②空室期間に対する感覚

こちらも嚙み合わない事例を良く見聞きするものです。
空室期間の感覚というのは「どのくらいの空室期間を許容するのか?」ということです。
もちろん、最短で決まることが最良であることは間違いありませんし、オーナーも管理会社も共通しています。
仮に「一時でも空くことは嫌だ、最短で埋めてほしい」という要望がある場合は、「家賃を相場より激安にすればいいのでは?」といいう案も出るかもしれません。
乱暴な回答ですが、これも一つの解決策となります。
物件は近隣相場、ライバル物件、時期などにより成約スピードは変化していきます。
相場にあった賃料であれば、相場通りの期間で埋まることでしょう。
一刻も早く成約を目指すのであれば、ライバル物件に勝ち抜く価値がなければいけません。
この条件はグレードだったり、賃料の見直しだったりと方針が様々です。
逆に「安値で決まる位なら少々空いても良い」という選択肢も当然あり得ます。
特に売却を考慮している時期などであれば、空室を埋める為に安易に値下げなどをすると全体の利回りは当然下落してしまい、物件の売却価格にも影響が出ることでしょう。
こういったタイミングであれば早期の成約よりも希望金額での入居付けを目指すことが正解ともいえるでしょう。
成約スピードはざっくりといえば
物件の割安感
で大きくスピードが変化します。
これは実際に「家賃が安い」かどうかではありません。
市場や相場に比べて自分の物件の家賃がどう映るか?ということです。
いずれにしても、相場や近隣物件よりお得だ!!と思うような物件であればスピードは上がります。
一方、近隣相場やライバル物件と比べて似た状況であれば、相場通りの空室期間でしょう。
この空室期間は逸失利益とみなすことが出来ますが、入居した後に家賃を上げることは基本的には難しいものです。
スピードを重視し過ぎた結果、全体の収益を損なってしまっては本末転倒です。ですが、全体収支を重視した結果、空室がいつまでも埋まらなければ「捕らぬ狸の皮算用」です。
ここで決めるべきは家賃設定ではありません。
決まらなかった場合の期間と対策を話すのです
例えば目標家賃があった場合に、期間と方針などを話しておくのです。例でいえば
- 〇か月空くようなら家賃を〇千円下げる
- 〇か月空くようなら壁紙を張り替えてみる
- 〇か月空くようなら敷金を0にする
こんな風に話しておくと管理会社もやりやすいかもしれませんね。
管理会社も内心では「こうすれば決まると思うんだけどな・・・」と思っていますし、思わなければなりません。
ですが、オーナーの意向に添わなければいけない。という思いが強いあまり、提案まで至っていないケースがあります。
そんな時にオーナーの方針や考え方を理解すると一気に物事が進んだりします。
現在、上手くいってないと思われるオーナーさんは、一度管理会社と話してみてはいかがでしょうか。
答えは既に双方が持っているかもしれませんよ。
賃貸経営は思いのほか、コミュニケーションが重要な要素となっています。
AIやデータなどの活用は当然ですが、案外単純なことで結果が劇的に変わることもあるのです。
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学校に近い所に住むメリット・デメリット
近いことにデメリット?あるのです 新生活開始!学校まで近いのがベストか? 多くの方が最初に一人暮らしを開始することになる「進学」シーズン今回は学校から近いことによるメリットと意外なデメリットをご紹介いたします。メリットは想像がつくのですが、デメリットとなる可能性も理解しておきましょう。 メリット 自由になる時間が多い近隣の商業施設など学生向けが多い交通費が掛からない メリットは何となく想像がつくことが多くあります。自由時間が多いというのは、通学に要する時間が短いため、睡眠時間も多めに確保できますし、講義の合間やお昼時間に自宅に帰って洗濯するなど、とかく時間については取りやすいのがメリットとなります。また、学校周辺はそれなりの規模や市町村であれば、学生さん向けに様々な商業施設なども充実する傾向になりますので、便利な傾向も高いともいえます。交通費は当然ながら徒歩や自転車であれば掛かることもなく、電車やバスなどの定期分浮く計算ともいえます。 デメリット 友人などの溜まり場になるプライベートの時間に学校関係者と会う生活が学校と家の往復で単調になる家賃が高め、あまり好条件は難しい デメリット編ですが、こちらは全て「可能性」のお話しとなります。友人などの溜まり場になる可能性としては、近い為、終電やバスを逃した友達が駆け込み寺のようになるケースですね。特に先ほどのメリットの部分でもありましたが、講義の合間などに友達がやたら頻繁に来るなどもあるようです。そういった人付き合いが苦にならないのであれば、寂しさなども無縁で楽しいかもしれませんが、プライベートな時間を大切にしたいタイプの人にとっては苦痛になってしまうかもしれません。また親御さんとしては、一人暮らしで顔が見えない中、人間関係から始まるトラブルが心配になってしまうかもしれません。 「プライベートの時間に学校関係者と会う」はやはり近い為、生活圏が学校関係者とかぶってしまう為起こり得ることになります。例えば、気楽な恰好で外に出て同級生や講師の人と会う。家の近くでバイトしているとお客さんが同級生や講師などが来る。これも気にするか否かですが、良く聞くのは女性が外に出る時に常に化粧に気が抜けないというのを良く聞きます。「生活が家と学校の往復で単調」はこれも感覚の問題なのですが、通学やバイト先も学校近くで生活圏が狭いと、時に世界が狭くなり、一つの問題を抱えたときに全部が生活圏内なので、切り替えが難しいという問題です。私も専門学生時代、学校内で行き詰った時に全く関係のないバイト先の人間関係には救われたものです。最後の家賃が高めは、やはり毎年一定の需要が見込めるエリアとなるため、家賃帯は安定しており、格安物件などは難しく、近隣相場からすると比較的高値安定のエリアが多い傾向です。今回上げたデメリットについては、特に人間関係によるもの、後は人間関係に対する本人の受け取り方によるものが多数ですね。 メリットは物理的、デメリットは可能性や好み このように、メリットはやはりお金や時間など明らかになるものが多いものです。他方、デメリットは人間関係や本人の好みや性格によるところが大きい印象です。また、本人もさることながら、送り出す親御さんの大多数は「友達が多いのはいいけれど、溜まり場や悪い人間関係は避けてほしい」というのが多いのではないでしょうか。こういった中で、お部屋探し当日に親御さんと本人の意見の相違やひどい時には店内で親子喧嘩が始まる場合もありました。人間関係は本人次第ではありますが、住環境という簡単には変えられない部分ですから、本人と親御さんの方針や意向を前もって十分に話しておくことでスムーズなお部屋探しになる可能性は高くなります。ちなみに私が東京で初めて一人暮らしを始めた場所はあまり治安が良くありませんでした、その為色々な経験をしましたが、今となっては良い思い出ではあります。最初の一人暮らし、いいことも悪いことも全て人生の糧にはなりますが、出来れば無用なトラブルは避けておきたいものです。
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絶品!玉子焼きサンド~アオヤアパートメントストア~
初めて見ました「玉子焼きサンド」他にも暮らしの道具など珍しい品も 白い暖簾で何のお店かな? 久しぶりにサンドイッチが食べたくなりました。普段朝ごはんを食べないのですが、その日は朝しっかりと食べた日のお昼ごはん今日は軽めにサンドイッチで済ませようと気軽に検索したところ、アオヤアパートメントストアなるお店を発見とにかく向かいましょう。 真っ白の暖簾 大きな看板もない さて、国分広瀬のフレスポ前の道を10号線へ向かい走っていくとありました。自動車整備工場の隣に白い暖簾が掛かっています。外観からだけでは何のお店かは分かりません。駐車場は後ほどご紹介しますが、道向かいにあります。建物の右側がお店です。 店内の様子 店内に入ると白と木を基調とした落ち着いた店内既にコーヒーの良い香りが立ち込めていて期待が高まります。写真の奥に映るのはオーナーさん厳選の暮らしの道具です。店内は落ち着いた雰囲気です 目当ての玉子焼きサンド さて、各メディアでも取り上げられていた本命の玉子焼きサンドです。注文すると辛子を入れていいかの確認がありました。もし大丈夫なら絶対に入れるのをおススメします。注文が入ってから焼く玉子焼きは出汁もしっかりと効いており、食感はとにかくフワフワ、辛子のアクセントも絶妙で本当に美味しかった。コーヒーも香りが良く、マグカップもオシャレです。ちなみにこのマグカップも店内で販売しています。このセットは玉子焼きサンド+ドリンクorスープで1000円(税込) 店内の様子 鉄骨を生かした内装は無機質な感じと木の温もりがバランスいいですよね 駐車場は道向かいに7台ほど停められそうなスペースです メニューです。ちなみに次回はこちらも評判のあんバターサンドを狙っています。 暮らしの道具たち 店内に入って左側にはオーナーさんこだわりの「暮らしの道具」が販売されています。入ってすぐは「雑貨屋さんかな?」と思っていましたが、料理の待ち時間までの間に見ていると、調理器具やスニーカー、果てはピアスなども取り扱っていました。そのどれもこれも、あまり見たことがない商品ばかりです、食器類もさることながら調理器具などは一つ一つがこだわりがある物ばかりです。 郷土愛に満ちた料理と暮らしの道具たち 美味しかったため、後日調べてみると玉子焼きサンドの玉子もパンも鹿児島産のこだわった物を使っていらっしゃるとのこと。納得ご夫婦で良い物を突き詰めているようで、道具一つ、味一つにものすごくこだわりを感じました。最近、服も道具もファストファッションや100円均一など、とても安価になってきました。しかしながら、日本人は昔から「良い物を長く使う」ことで生活をより良い物にしてきました。アオヤアパートメントストアさんで見る道具たちは長く使う内に味も出てきそうなものばかり。この消費ばかりの社会で「良い物をこだわって使う」という逆に新しい価値観すらも提供しているような気がしました。そしてそのこだわった道具たちで作る料理も最高の物でした。ぜひご賞味ください。 店名アオヤアパートメントストア ao-ya apartment store住所〒899-4321 鹿児島県霧島市国分広瀬3丁目6−44お問合せ先0995-47-3502営業日10:00~17:00 定休日水曜日 日曜日
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洗うだけじゃない!ウォシュレットの効果
本来「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です。他メーカーの場合は温水洗浄便座と呼ばねばいけません 手軽なグレードアップ 空室対策の中でもコストがあまり掛からずに出来る手段の一つに温水洗浄便座(ウォシュレット)があります。今回は「ウォシュレット」導入の効果と、お客様へのアピールの仕方をお話ししていきます。ちなみに冒頭でもありましたが、ウォシュレットというのはTOTOの登録商標となっていますが、最早国民には温水洗浄便座という名前よりもウォシュレットが一般的になっているので、今回はウォシュレットでお話しをしていきます。更に補足するとウォシュレットの語源は「Let’s Wash」を反対にしたものだそうです。 ウォシュレットの使用率は女性より男性 若年層より高年層 このウォシュレットですが、統計などを見ると設置している場合に約80%の方が使用するとのことでした。また、戸建の統計ですと全体の約70%の世帯が付いている状況です。それを踏まえるとかなり一般的な設備となっていることがお分かりになると思います。そしてその使用する方の割合なのですが、男性は約85%で女性が73%と比較的男性の方が使用率が高いという状況です。また、もう一つ特筆すべきデータとしては若年層より高年齢層になるにつれて使用率が上がっていくという点です。大体、男性も女性も30台以上から使用率がさらに上がっていきます。 その為、男性向けのお部屋づくりではお客様へのアピールとしては特に効果が高いものとなります。 では若年層や女性に対しては響かないのか?そんなことはありません では若者向けや女性に対しての訴求にはならないのか?というとそんなことはありません。これは繁忙期と呼ばれる1月~3月に特に使うのですが、ウォシュレットのもう一つの特徴に目を向けましょう! 「便座が暖かい」 そうです、正式名称を「温水洗浄便座」なのです。ウォシュレットを使わないという方でも、冬の便座の冷たさは嫌なのです。それを営業マンやオーナーさんは直接お客様へ売りにするとこの設備の真価が発揮されるのです。繁忙期と呼ばれる時期は真冬です。ご案内時もお部屋も寒いため、寒さに対する設備トークは響きやすいのです。ですから学生をターゲットとする物件にも相性が良い設備となります。 導入コストはいかほどか? そんなウォシュレットですが、導入コストはどんなものか?それには今現在のトイレがどんな状況かによります。一番大きく変わるのは「トイレにコンセントがあるか?」です。トイレ内にコンセントの差込口がない場合は新たにコンセントを増設しなければなりません。一部家庭用などで照明からコードを引っ張る方法もあるにはあるのですが、賃貸でお客様向けにするのであれば向きません。 通常のトイレへの水から分岐します もし既に電源があるのであれば、写真のように水をトイレのタンクとウォシュレットに分岐する水栓を取付けて、既存便座との入れ替えでOKです。費用の目安ですが大体下記の通りです。 ウォシュレット本体15,000円~30,000円ウォシュレット取付(止水栓取替含む)10,000円~15,000円電源増設10,000円~15,000円 多少の条件などにより変動しますが、大体こんな感じです。ウォシュレット本体については本当に様々です。しかし、大きく分けると2つのタイプです。 リモコンタイプ スッキリした見た目になりますが、電池交換が必要になるのと、リモコン自体の故障が発生します。 便座一体型 コストも安いが、お掃除の手間が少し増えるかも 個人的には便座一体型の方が故障リスクは少なめな気がします。また費用的にも一体型の方が安価になっているので、交換時もハードルが低いと思います。 もう一つのおススメポイント ポータルサイト対策 もう一つのおススメポイントとしては各不動産ポータルサイトにチェックがあることです。入居者がお部屋を探す時に使うSUUMOやホームズなどの各サイトに「温水洗浄便座」というのはチェック項目として反映しています。なので、導入したを決めた時からサイト内でも優位に立てるのです。 結論 ここまでご覧いただき、空室対策として有効になるとの結論です。しかし、お部屋に設備として導入する以上、故障時の対処も発生してきます。エアコンやその他設備の故障と比べると、故障時に修理をするより交換の方が費用が安価になる場合がほとんどとなります。一度止水栓やコンセントを作っていれば、物代と少しの工賃で済みますが、故障=交換と思っておいた方が良いと思います。しかしながらウォシュレットが日本に普及した現在、これから新生活を始める学生さん達にとっては最早「当たり前にあった」存在となっています。冬の寒さ対策という一面もありますので、ご参考に
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覚えても得しない!不動産業界用語~ダマ~
「ダマ」は絶対ダメですからね。 ダマ=「黙って」 【使用例】管理スタッフ「○○マンションの201号室、どうやらダマペらしいんですよね。」店長 「本当に?じゃあ退去してもらわないとね」【意味】本来、管理会社やオーナーに許可を得ないといけないことを無許可で行うこと 「ダマ」はその後につく略語とセット 今回の用語は「ダマ」です。語源は「黙って」からきてます。麻雀などで「ダマテン」などの言葉がありますが、そこから引用されているのではないでしょうか。意味としては単純です。オーナーや管理会社に本来許可を貰わないといけない行為を黙って無許可で行うことですね。ちなみに不動産用語としてダマを使う場合は「ダマ」の後に略語が更につくのが一般的です。代表的なものとしてはダマペ=黙ってペット飼育ダマフタ=黙って二人入居ダマコ=黙って子連れ ※お子さんに関しては入居後に産まれるなどは法律的にもOKとされています。ここでは1人入居と偽って子どもと一緒に入居するという意味です。このように後ろにつく言葉でどんな状態かを指し示しています。 ダマは契約解除や損害賠償にも 当然ながら許可を得ていない場合、契約違反となってしまいます。発覚した場合、最悪の場合、貸主からの解約や損害賠償の対象となる場合もあります。なぜこんなことをするかといえばですが、ペットや二人入居などで条件が狭まったが、いい条件のお部屋が無かったというケースがほとんどです。例えば二人入居となると通常2部屋ないし、相応の広さが求められます。しかし、予算などで折り合いがつかない場合など、本来1人入居のお部屋に2人以上で住むという場合です。 不動産会社が持ちかける場合も!注意です この「ダマ」ですが、入居者が黙って行うことがありますが、まれに不動産会社が持ちかけてくる場合があります。例えばペット可の物件を探している時、中々希望条件に合う物件が無い時などに営業マンが成約が欲しい為に、暗に持ち掛けてくることがあります。しかし、この場合でも契約違反なのは間違いないので、発覚した場合は解約や損害賠償になる場合があります。そして、それは営業マンの言うことを聞いた「アナタ」に対してやってきます。その時に「不動産会社の人が言ったから」などと抵抗しても、その営業マンは「私も知らなかった」などと言っておしまい。こうなることでしょう。 ダマはダメ!ぜったい! ですから、ご自身で行うのも、営業マンに持ち掛けられてもダマはやめましょう。バレなければいいかもしれませんが、案外ばれてしまうものです。損害賠償や契約解除となれば、多額のお金も掛かってしまいます。なによりもバレたらマズいと思いながら住むのは気分の良いものではありません。正々堂々と気分の良い生活の為にも ダマは ダメ!ゼッタイ!
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女性限定 親族は入れるの?範囲や制限は?
一口に女性限定といっても制限は様々です そもそも女性限定とは? 最近また増えてきている「女性限定」のお部屋これはまず原則として入居者(実際に住む方)が女性に限られている物件です。基本的には建物ごとになっていますが、物件によっては階層で分けていたりする珍しいパターンもあります。ちなみに不動産業界用語では女性限定を略して「じょげん~女限~」とか呼んだりもします。一口に女性限定といってもその制限の強さやルールはかなり分かれているのが実情です。今回はこの女性限定物件でよく聞かれる「男性はどの程度の関係まで入れるか?」を簡単にまとめてみます。 ①親族であっても入れない かなり厳しい部類になりますが、親族、たとえ親、兄弟であっても男性は入れないというパターンです。これは制限としては厳しいですが、入居者からすると、廊下や入口、果ては敷地内でも男性と会うことがないという安心感にもつながる物件です。親族も不可の物件は対象を「学生」などにも限定しているケースが多いですね。要は「廊下や隣の部屋」でも男性に会わなくて済むという安心感を売りにしている物件です。この部類になると「寮」に近いのですが、一般的には「寮」は所属も一緒で来客もダメとなっていますので、それよりは緩やかな制限といったところでしょう。親族や友人も「女性」であれば自由に入室が出来るというイメージですね。これが「女子寮」となると親族の女性でも自由に出入りなどは出来なくなってきます。この厳しめの女性限定物件は特に首都圏や大都市圏に多い印象です。地方から大都市へ一人暮らしさせる親御さんとしては心配が募るため、一定数の需要があるのです。しかし、前述の通り、たとえ親族であっても入れませんので様子を見に行くなども出来ないというデメリットはあります。親族でもダメなので、友達、彼氏などはもってのほかです。しかし、こんなに厳しい物件でも配達員や修理業者など全く男性と会わないというのは不可能ではあります。 ②親族はOK このパターンが一番多いと思います。親族の男性のみOKというパターンです。しかし、ここでも友達、彼氏などの関係はNGというケースがほとんどです。友達や彼氏が制限なくOKだと、そもそも女性限定というのが崩れます。他の住人からすると友達や彼氏なのか等は知りようが無いためですね。 ③事前に申請している人はOK これはレアケースです。事前に入居申込書や契約書に記載されている男性と親族は大丈夫というパターンです。この場合ですと彼氏やルームシェアでの男性が入室できるという物件になります。そもそも、こういった物件だと「女性限定」というか「入居者限定」となります。 番外編 敷地内も立ち入り不可の場合もあるよ ちなみに女性限定の物件の場合、その物件の敷地内にも男性は立ち入れない場合があります。この場合、お引越しの手伝いはOKだけど、契約後はダメなどの細かいルールもあります。ですから、女性限定は「入室」がダメなのか、敷地内の「立ち入り」もダメなのかも合わせて確認しておきましょう。 「女性限定」は範囲が様々、トラブル回避の為に事前確認が要 女性限定というのは、安心感であったり、女性向けのサービスに力を入れていたりします。しかし、その反面制限の内容をしっかりと把握していないとトラブルにもつながります。黙って無許可で男性を連れ込むなどの対応は絶対にやめましょう。女性限定というのは物件の中でも少数です。その為、女性限定を重んじている方が多く、バレる確率はかなり高いと思います。女性限定の範囲をしっかりと確認し、自分が思う「女性限定」のイメージと合う物件を選びましょう。





