
新生活開始!学校まで近いのがベストか?
多くの方が最初に一人暮らしを開始することになる「進学」シーズン
今回は学校から近いことによるメリットと意外なデメリットをご紹介いたします。
メリットは想像がつくのですが、デメリットとなる可能性も理解しておきましょう。
メリット
- 自由になる時間が多い
- 近隣の商業施設など学生向けが多い
- 交通費が掛からない
メリットは何となく想像がつくことが多くあります。
自由時間が多いというのは、通学に要する時間が短いため、睡眠時間も多めに確保できますし、講義の合間やお昼時間に自宅に帰って洗濯するなど、とかく時間については取りやすいのがメリットとなります。
また、学校周辺はそれなりの規模や市町村であれば、学生さん向けに様々な商業施設なども充実する傾向になりますので、便利な傾向も高いともいえます。
交通費は当然ながら徒歩や自転車であれば掛かることもなく、電車やバスなどの定期分浮く計算ともいえます。
デメリット
- 友人などの溜まり場になる
- プライベートの時間に学校関係者と会う
- 生活が学校と家の往復で単調になる
- 家賃が高め、あまり好条件は難しい
デメリット編ですが、こちらは全て「可能性」のお話しとなります。
友人などの溜まり場になる可能性としては、近い為、終電やバスを逃した友達が駆け込み寺のようになるケースですね。
特に先ほどのメリットの部分でもありましたが、講義の合間などに友達がやたら頻繁に来るなどもあるようです。
そういった人付き合いが苦にならないのであれば、寂しさなども無縁で楽しいかもしれませんが、プライベートな時間を大切にしたいタイプの人にとっては苦痛になってしまうかもしれません。
また親御さんとしては、一人暮らしで顔が見えない中、人間関係から始まるトラブルが心配になってしまうかもしれません。
「プライベートの時間に学校関係者と会う」はやはり近い為、生活圏が学校関係者とかぶってしまう為起こり得ることになります。
例えば、気楽な恰好で外に出て同級生や講師の人と会う。家の近くでバイトしているとお客さんが同級生や講師などが来る。
これも気にするか否かですが、良く聞くのは女性が外に出る時に常に化粧に気が抜けないというのを良く聞きます。
「生活が家と学校の往復で単調」はこれも感覚の問題なのですが、通学やバイト先も学校近くで生活圏が狭いと、時に世界が狭くなり、一つの問題を抱えたときに全部が生活圏内なので、切り替えが難しいという問題です。
私も専門学生時代、学校内で行き詰った時に全く関係のないバイト先の人間関係には救われたものです。
最後の家賃が高めは、やはり毎年一定の需要が見込めるエリアとなるため、家賃帯は安定しており、格安物件などは難しく、近隣相場からすると比較的高値安定のエリアが多い傾向です。
今回上げたデメリットについては、特に人間関係によるもの、後は人間関係に対する本人の受け取り方によるものが多数ですね。
メリットは物理的、デメリットは可能性や好み
このように、メリットはやはりお金や時間など明らかになるものが多いものです。
他方、デメリットは人間関係や本人の好みや性格によるところが大きい印象です。
また、本人もさることながら、送り出す親御さんの大多数は「友達が多いのはいいけれど、溜まり場や悪い人間関係は避けてほしい」というのが多いのではないでしょうか。
こういった中で、お部屋探し当日に親御さんと本人の意見の相違やひどい時には店内で親子喧嘩が始まる場合もありました。
人間関係は本人次第ではありますが、住環境という簡単には変えられない部分ですから、本人と親御さんの方針や意向を前もって十分に話しておくことでスムーズなお部屋探しになる可能性は高くなります。
ちなみに私が東京で初めて一人暮らしを始めた場所はあまり治安が良くありませんでした、その為色々な経験をしましたが、今となっては良い思い出ではあります。
最初の一人暮らし、いいことも悪いことも全て人生の糧にはなりますが、出来れば無用なトラブルは避けておきたいものです。
