
大家の会の負の側面
不動産投資を行う人や業者が立ち上げて、情報交換などを行う「大家の会」
前回は大家の会に所属するメリットをご紹介しました。
今回は前回に引き続き、「注意すること」編です。
「前回がメリットなら今回はデメリットでは?」と思われそうですが、前回も申し上げた通り、私は「良い大家の会なら参加するのは賛成」という立場ですからデメリットというのは本来あまり無いかなと思っています。
そこで今回は大家の会に参加するうえでの「注意点」をご紹介してみようと思います。
どんなに素晴らしいコミュニティでも自身の考えや使い方によっては為になるどころか、大きな痛手を負うことにも繋がってしまいます。
みなさんにとって実りの多いお付き合いになるように、不動産会社目線での注意点をご紹介してみようと思います。
ちなみに私も参加させてもらえる大家の会がありますが、そこではざっくばらんに最近のトレンドや融資の情勢など全国各地のオーナーさんから聞けたり、私も鹿児島の不動産情勢やトレンド、苦情の対応方法などを提供し、とても刺激になっています。
注意①あくまで一意見である

まずは一点目ですが、各大家の会というのはカラーというか特色があります。
例えば物件一つとっても「新築がベスト」「地方RCがいい」「ボロ戸建て投資がいい」とか、各大家の会によって不動産投資の方針やあるべき姿などに強いこだわりがあるケースもあります。
私は個人的には不動産投資には「絶対」は無いと思っています。
新築が勝る部分もあれば、築古が勝る部分もあるでしょう。
融資を使うのも良し、現金買いも良し。
不動産投資は個人が「どうなりたいか」と「何が得意、性に合ってるか」が重要で、その方針の中で「どうあるべきか」はあると思いますが、基本的には「この手法だけがベスト」は無いと思っています。
しかし、まだ実戦経験も少ない初期の段階では、規模の大きな大家さんなどが取っている方針などが「唯一でありベスト」という錯覚をしてしまうケースなどがあります。
もちろん上手くいけばいいのですが、その手法に自分自身の資産や考え方、リスクの取り方などご自身の投資方針に本当に合っているかを冷静に判断しましょう。
大家の会に参加することで「投資方針がブレる」という現象に注意しましょう
もちろん考えを改めることが「ブレる」という訳ではありませんが、本当に方針や考え方含めてご自身に合っているのかは冷静に判断した方が良いでしょう。
身の丈に合わない投資などでダメージを負ったとしても責任は自分自身しか取れないのです。
どんな意見も「あくまで一意見である」という点を念頭に置いて、自分自身の投資方針や達成したいことなどと冷静に取捨選択していきましょう。
注意②大家の会の目的が何か?

大家の会というのは単なる名称です。
「〇〇塾」や「〇〇会」など活動の名称は様々ですが、その会の目的をしっかりと見定めましょう。
ちなみに大家の会のほとんどは無料か年会費や月額会費などがあったとしても1,000円~10,000円程度がほとんどです。
会費があるからダメとは一概にいえません。
会費を設けることでセミナーの講師を招いて積極的に勉強していくということもありますし、会費があることである程度の本気度や会員間の秩序を守るケースもあります。
ですから会費がある=ダメ とは思いませんが、それぞれの大家の会の理念や目的などは把握しておきましょう。
中には不動産業者と主催が結託して、売れ残り物件などを初心者や相場の分からない投資家に高値で売る場と化している大家の会などもあるようです。
他にも「月〇回の会合に連続で不参加の場合は退会処分とする」など細かなルールが設けてある場合もあります。
これは会員間の交流や活動に重きを置いている会なので、参加についてだけは厳しいなど各会によってカラーや特色があります。
自分自身が継続して参加できるような頻度や内容、予算なども把握して参加するようにしましょう。
お互いにとって「こんなハズでは」にならないように注意しておきましょう。
特に会の目的や参加のルール、費用については事前に把握しておきましょう。
注意③人付き合いに慣れよう

注意3つ目は「人付き合い」です。
大家の会であれば食事をともにしたり、懇親会のような場面があることでしょう。
セミナーでは聞けない、個別の話や有益な情報などもこのタイミングであることがしばしばです。
当初は初対面がほとんどになりますが、この時にあまり尻込みし過ぎるのも考えものです。
セミナーなどを聞くだけで懇親会のような場は行かないというのは少しもったいない気がします。
もちろん人見知りなど人付き合いが得意不得意などあろうかと思いますが、勇気をもって話してみて損はないと思います。
せっかくの機会ですから積極的に色々な人と話してみるといいと思います。
特に大家の会に参加しているような方々であれば、初めましてで話しかけられることに抵抗のある人はほとんどいません。
また、ほとんどの会員の方は新しく入ってきた方と話すことや教えることが好きな方が多いものです。
他の記事にも書きましたが、賃貸経営の上手なオーナーさんというのはコミュニケーション能力が高いことが多く、初対面でも快く接してくれることがほとんどです。
私も先日大家の会に参加させていただきましたが、不動産業者であることを知った初対面のオーナーさんが「こっちにお宅のエリアに物件持っている人いたよ」と別の知り合いのオーナーさんを引き合わせてくれた程でした。
基本的に良い雰囲気の大家の会では、そのように和やかに初対面の人を歓迎することが多いようです。
その為、参加した大家の会では雰囲気をつかむ意味でも積極的に話しかけてみるといいと思います。
とはいえ、注意もあります。
例えば飲み会ばかりであなたにとって有益でないにも関わらず、回数が多いなどの場合は撤退もありかもしれません。
大家の会がストレスになるような人付き合いの仕方になっては本末転倒ですからね。
ちなみにこういった場所で活躍するのが
名刺
です。
不動産投資を始めたばかりや始めるつもりでも、個人的な名刺を作っておくと挨拶しやすいものです。
名刺交換という決まり事のような儀式に参加すると、そこから話が進んだりするものです。
そして時には思わぬ情報なども入ってくる可能性もあるのです。
まずは作ってみても良いと思います。
良い大家の会の見つけ方

このように大家の会と一口にいっても目的や雰囲気など、素晴らしいコミュニティというのは中々見つけるのが難しいものです。
インターネットやSNSでは様々な大家の会が紹介されたりもしています。
もちろん、そういった場所で探し出せることもあるとは思いますが、おススメは
誰かの紹介
まずは自分が知れる範囲で聞いてみましょう。
例えばインターネットで知った大家の会に参加してみて、そこで出会った方などに聞いてみましょう。
大家の会は全部がウェルカムでもありません。
仲の良い、信頼できる人たち同士で集っており、表向きは新規を募集していない大家の会というのは多数あります。
しかし、誰かの紹介だったりすると「まずは来てみたら?」というお誘いがあったりもします。
そういったコミュニティは入るのは難しくても、内部は結構フランクに有益だったりもします。
もちろん、不動産投資は大家の会に入ったから上手くいくというものではありませんが、注意して自分に合うコミュニティが出来れば活力や知識の助けにもなることでしょう。
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ロフトのおススメ使い方!事例もご紹介
賛否両論あるロフト!使い方次第なんです そもそもロフトとは何だ?なぜ天井があんなに低いのか? ロフトとは法律的には棚のような扱い 写真にもありますが、ロフトというのは2つの制約を受けています。①天井高は140cm以下であること②広さは下の階の2分の1以下であることこの条件を満たさないと作ることは出来ません。他にも「固定されていないハシゴ等での昇り降り」など細かなルールはあるのですが、ここでは割愛します。ちなみに①②以上となると、居住スペースとして「部屋」扱いになっているのです。簡単にいうと、これを超えるものについては、「ロフト」ではなく、「階」や「部屋」となり、税金や建築基準法の対象となってしまいます。なので、そもそも「人の居住スペース」として存在している訳ではありません。「部屋」ではなく、「棚」のような扱いとなっているのです。しかし、その使い方は様々です。 じゃあどうやって使うの? そんなロフトですが、おススメの使い方は大きく分けて2つです。 ①趣味スペースや書斎として使う ②収納として使う 結局はこのどちらかかなと思います。 それぞれについてお話していきます。 ①趣味スペースや書斎として使う これは簡易的な趣味スぺ―スや書斎として扱うケースです。基本的には天井付近となるため、夏は暑さが上にいくため、暑さ対策は考えねばなりません。一方冬は暖かさが上に行くため、快適に過ごせます。 そして、趣味部屋として使う方でおススメなのは、作業部屋とコレクション系ですね。ここからはツイッターで見つけた素敵な使い方をされてる方々をご紹介します。 https://twitter.com/RuNa0104/status/1038370269503483905?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1038370269503483905%7Ctwgr%5Eb511513d9ac141fd1832ebae160c1788b91827fb%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fieagent.jp%2Fblog%2Fhitorigurashi%2Fhitorigurashiloft-15486 https://twitter.com/nanopikonano/status/1365950409664159747 https://twitter.com/ryudiworld/status/1255088479026819075 いずれの方々も素敵な使い方ですよね。趣味スペースとして使うと、ある種の「秘密基地感」も出てきます。こういった形にすると、下の本来の居住スペースを広く使えるのはもちろん、ワンルームタイプでも「寝食分離」が出来たりもします。 ②収納として使う 収納として使う場合はある程度の制約がありますが、収納量はとてつもない量となります。通常のワンルームタイプですと、お部屋に1か所のクローゼットや押入れ程度となります。しかし、ロフトを収納として使用すると、3畳~6畳程度の平置きスペースが出来上がります。そしてもう一つ、収納として使うには制約が出てきてしまいます。以下が難しい物です 重い物=ロフトはハシゴ等での昇り降りになるため温度管理にシビアな物(食品、ペットなど)=夏の暑さや室温が一定にならないため高さのあるもの=ロフトの高さが140cm以下のため これを除けば最高の収納量を誇るロフトこちらもおススメの使い方をしている方達をご紹介しましょう。 https://twitter.com/tyoi11r/status/1040950177912111104 https://twitter.com/kodemarirui/status/1551614165260898305 https://twitter.com/Ki114514/status/1530197552767041538 このように上で当てはまる物を除けばなんと大容量の収納なんでしょう。趣味のコレクションや洋服など、好きな物をたくさん持ちたい方には最高のスペースとなります。一部屋分を収納としてもらったような感覚ですね。 結局は使い方次第 上手に使うと生活の質や幅を大きく広げてくれるロフトしかし、使わない方からすればエアコン代が高くなりそうとか、掃除も面倒くさそうなどと思われるでしょう。確かに使わないのであれば必要はありませんが、今回は使うならどう使うかに焦点を当ててみました。お部屋に意思はありません、いつの日も使う人によってお部屋は最高の場所になっていくのです。あなたのおススメのロフト使用法をいつか私にも教えてください。
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引越し前にしておくこと~ライフライン編~
まずは電気・ガス・水道を手配しましょう お引越し当日に使えるようにしておこう 無事にお部屋が決まり、契約も終了!いよいよお引越しの日を迎えます。しかし、引越しは準備を怠るとトラブルの連続となってしまいます。トラブルに見舞われると時間、お金などを無駄に使ってしまいます。今回はお引越し前までに行っておくことの内、ライフラインについての注意事項をお知らせしていきます。 電気と水道は当日でも対応できるけど、ガスだけは事前予約がおススメ 引越し当日までに電気・ガス・水道開通を手配しておきましょう。このうち、電気と水道については手続きなしでも使える可能性はあります。電気は前の入居者が解約したことでブレーカーを上げても点かないのであれば、前日やネットからでも手続きが出来ますので、事前にしておきましょう。 ガスは立ち会いが必要 ガスは開通する為には立ち会いが必要になります。ガスは勝手に開けるとガス漏れの可能性があるため、作業員が宅内を確認し、ガスコンロの繋ぎ込みまで行っていただけます。その為、お引越し当日の在宅できる時間を前もって予約しておきましょう。ガス会社により、当日や前日でも対応していただけますが、1週間ほど前に予約しておくと確実でしょう。 引越し当日にライフラインが無いと不便 お引越しは時間が掛かります。全ての引越しが終わって夕方になった段階でライフラインとなっても、対応が難しい場合もあります。お引越しの日が決まったなら、1週間前程度に開通の予約をしておきましょう。
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保証会社の審査基準と意外な落ちる理由
審査に落ちる理由と基準!意外な理由も 一般的となった保証会社利用 現在のお部屋探しで主流となった保証会社という仕組み昔は連帯保証人が必須と言われる社会でしたが、社会の変容や管理会社の業務量増加などにより、現在ではほとんどの都道府県において主流となりました。今回はその保証会社の審査基準についてお話していきます。 審査基準 滞納歴だけとは限りません そんな家賃保証会社の審査基準ですが、一般的に挙げられるのは以下の通りです。 滞納歴(クレジットカード等の信用情報や家賃保証会社での滞納)勤務先 (職種、雇用形態)勤続年数収入(年収)借りようとする賃料連帯保証人犯罪歴反社会的勢力に属しているか となっています。ここまでは何となく予想がつくのではないでしょうか。また、ここまでの項目は保証会社で様々な基準があります。例えば、クレジットカード等の滞納があったとしても軽微であれば大丈夫なところもあれば、少しの滞納歴であっても通さない保証会社もあり、様々です。借りようとする賃料についても、収入額の○○%を基準とする会社もあれば、ざっくりと収入の3分の1以下であればなどと各社様々な印象です。 審査に落ちた理由は不動産会社も本人も知ることは出来ない では、こういった基準を全て満たしていれば必ず大丈夫なのでしょうか?ここでは珍しい審査落ちのケースをご紹介します。 但し、前提として本当に 落ちた理由は不動産会社に知らせてもらえません たまに、「なんで自分が落ちるんだ?」と食って掛かる方もいらっしゃいますが、ほとんどの保証会社では「審査の可否についてはお答えしかねます」となっており、落ちた方が直接保証会社へ訪ねても理由を開示してはくれないでしょう。 こんなことで落ちる?審査落ち例 では基準を満たしているにも関わらず、落ちてしまう事例をご紹介します。私、実はほんの少しだけ保証会社に在籍したことがあります。また、保証会社の方とお話ししてあくまで自社意外の事例として聞いた内容などをお知らせします。 ①電話対応が粗暴、コミュニケーションが難しいと判断されるこれは少数ながら結構な割合であるそうです。現在の保証会社の審査はほとんど本人確認の電話が少なくなってきました。しかし、電話での連絡で確認を取るタイプの保証会社の場合、電話対応での本人や連帯保証人の対応にて落ちてしまうというケースです。タイミングが悪かったなど事情があるかもしれませんが、電話対応に粗暴な態度や乱暴な言葉遣いなどを使ってしまった、連帯保証人さんがお部屋を申し込んだことを知らずに、詐欺電話のような扱いをした。など連絡不足などで家賃保証会社が不信感を持ってしまったりなど、コミュニケーションが上手くいかないと審査に落ちてしまうこともあります。②身分証明書が期限切れ、免許再発行回数が多すぎるこれは審査書類に不信感が出てしまうケースです。例えば免許更新を忘れていて期限が切れている、退職しているにも関わらず健康保険証が前の会社の物など審査する側からすると「なにか現在やましいことでもあるのではないか?」と思われてしまいます。こういった場合に最適な身分証明書はマイナンバーカードなどの期限や所属に関わらない物です。自分が出す身分証明書を管理できないと思われるとマイナスの印象を与えます。最近は有名になってきましたが、免許番号の最後の1桁は免許証の再発行回数です。これが明らかに多すぎると不信感を持たれて落ちるという珍しいケースも聞いたことがあります。しっかりと確認しておきましょう。③入居目的が不明これもレアケースですが、入居目的が不明で不審に思われるという例です。どういったことかというと、「なんでこの人はこの物件を借りるんだろう?」と理由が一見不明な場合です。以前取ったことがある申込で進学の18才の女性一人暮らしで都内の3LDKを申し込んだ際に危うく落ちそうになりました。これは18才の女学生が一人で都心の3LDKに住む、しかも本人や連帯保証人が特別収入が高くない。という点を不審に思われてのものでした。この時には実は別の事情があり、来年入居者の妹さんも上京することになっており、頻繁に親御さんも来るため、どうせなら広い物件を姉妹にとの親心でした。しかし、その事情を知らなければ「名義貸しなどに使われるのでは?」と不審に思われる可能性もあります。この事例ではしっかりと事情を説明し、保証会社に申告して事なきを得ました。年齢や職業など一般的な内容に照らし合わせてイレギュラーと思われる可能性がある場合は、特に事情などをしっかりと不動産会社の営業マン経由で伝えておきましょう。 入居審査は数字だけでなく、人柄も見られるという意識で このように数字や文字だけの審査だけでもないということを知っておいてもらいたいと思います。特に連帯保証人が話を聞いていないなどで、連帯保証人予定の方が怒りを保証会社にぶつけてしまう。というケースは多くあります。せっかく頑張って探したお部屋です。気を付けられる部分はしっかりとケアし、スムーズに入居審査をクリアしていきましょう。
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あなたが住む地域の住民を「コンビニ」で見分けよう!
お目当てのエリアにどんな人達が住んでいるか推測できます 近隣のコンビニの商品から読み取るエリア特性 さあ、お目当てのお部屋が見つかりそうとなった時に気になるエリアのこと土地勘などがあれば大丈夫なのでしょうが、進学や転勤など土地勘が無い場所へのお引越しもあるでしょう。こういった時に「そのエリアにどんな人たちが住んでいるか?」気になりますよね。これを推測する時に役に立つのが「コンビニエンスストア」です。全国に5万8千店舗を超え、大体の地域には進出しています。このコンビニエンスストアの商品から地域の特性が推測できます。 コンビニは「売れる物を置く」から読み取れる たくさんのコンビニチェーンがありますが、一口にコンビニエンスストアと言っても全国共通の商品を同じ数だけ置いてある訳ではありません。地域により商品が異なりますし、同じ地域でもお客の要望が多い商品は店舗で仕入れを行います。他のコンビニではせいぜい1種類の商品が、なぜかそのお店では数種類あるなどの場合です。大手コンビニエンスストアは店舗での売上などのデータを基に商品の仕入れを行っています。つまり「置いてある商品を買いたい人が近くにいる」ということです。この商品ラインナップから地域の住民の傾向を推測するのです。 商品で見る客層 では商品別にコレが多いと地域にどんな方が多いのかを推測しながら挙げていきます。 文房具学生 もしくはオフィス街靴下や下着類一人暮らしの社会人メイク用品やストッキング女性ラップや台所用洗剤などの日用品ファミリー食パンやシリアルなどの朝食類子どもの多いファミリーフリスビーやボール、バットなど近くに公園やレジャー施設がある総集編のようなコミック年齢層少し高めな男性 主な物でいうとこんな感じでしょうか。上からいくと、文房具が多いというのはまぁ納得でしょう。特にノートが多い場合、学生さんが多く、ノートが少ないとビジネス街という印象です。靴下や下着類というのは、やはり一人暮らしの社会人が買いにいく暇が限られるため、靴下や下着類、タオルなどが充実している場合は一人暮らしの社会人が多い傾向にあります。メイク用品やストッキングは言わずもがなです。一部歓楽街もそうですが、流石に街並みで気づくでしょう。ファミリーで特徴的なのは、パンの棚が顕著かなと思います。6枚切りの食パンやシリアルが多い所などは子供の多いエリアの特徴な気がします。総集編のコミックというのは、少し昔の漫画の焼き直しなどが並んでいる場合です。代表的なものでいえば、ゴルゴ13や味いちもんめなどです。 どれが良い悪いではなく、自分と合うかが大事 このように大体の目安となりますが、この見方はあくまで目安です。どれがいいという訳ではなく、自分と近い生活スタイルだと、そのエリアには他にも住みやすい環境であることが多いのです。社会人の多いエリアに社会人が住めば生活時間も大体似てきます。逆にファミリーの多いエリアに単身だと生活時間のズレを感じるかもしれません。例えば土日の休みにゆっくり寝たいのに、近くで子どもたちの声が上がるとかね。ですから良い悪いではなく、土地勘のない場所での目安となるでしょう。ちなみに少し前だとコンビニの本棚でも推測できました。少年ジャンプの入荷数で子ども、女性ファッション誌のタイトルで年齢層、成人向けの男性雑誌で社会人の男性などでした。しかし、最近は活字離れなのか、以前に比べると当てにならなくなってきました。参考になればと思います。
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学校に近い所に住むメリット・デメリット
近いことにデメリット?あるのです 新生活開始!学校まで近いのがベストか? 多くの方が最初に一人暮らしを開始することになる「進学」シーズン今回は学校から近いことによるメリットと意外なデメリットをご紹介いたします。メリットは想像がつくのですが、デメリットとなる可能性も理解しておきましょう。 メリット 自由になる時間が多い近隣の商業施設など学生向けが多い交通費が掛からない メリットは何となく想像がつくことが多くあります。自由時間が多いというのは、通学に要する時間が短いため、睡眠時間も多めに確保できますし、講義の合間やお昼時間に自宅に帰って洗濯するなど、とかく時間については取りやすいのがメリットとなります。また、学校周辺はそれなりの規模や市町村であれば、学生さん向けに様々な商業施設なども充実する傾向になりますので、便利な傾向も高いともいえます。交通費は当然ながら徒歩や自転車であれば掛かることもなく、電車やバスなどの定期分浮く計算ともいえます。 デメリット 友人などの溜まり場になるプライベートの時間に学校関係者と会う生活が学校と家の往復で単調になる家賃が高め、あまり好条件は難しい デメリット編ですが、こちらは全て「可能性」のお話しとなります。友人などの溜まり場になる可能性としては、近い為、終電やバスを逃した友達が駆け込み寺のようになるケースですね。特に先ほどのメリットの部分でもありましたが、講義の合間などに友達がやたら頻繁に来るなどもあるようです。そういった人付き合いが苦にならないのであれば、寂しさなども無縁で楽しいかもしれませんが、プライベートな時間を大切にしたいタイプの人にとっては苦痛になってしまうかもしれません。また親御さんとしては、一人暮らしで顔が見えない中、人間関係から始まるトラブルが心配になってしまうかもしれません。 「プライベートの時間に学校関係者と会う」はやはり近い為、生活圏が学校関係者とかぶってしまう為起こり得ることになります。例えば、気楽な恰好で外に出て同級生や講師の人と会う。家の近くでバイトしているとお客さんが同級生や講師などが来る。これも気にするか否かですが、良く聞くのは女性が外に出る時に常に化粧に気が抜けないというのを良く聞きます。「生活が家と学校の往復で単調」はこれも感覚の問題なのですが、通学やバイト先も学校近くで生活圏が狭いと、時に世界が狭くなり、一つの問題を抱えたときに全部が生活圏内なので、切り替えが難しいという問題です。私も専門学生時代、学校内で行き詰った時に全く関係のないバイト先の人間関係には救われたものです。最後の家賃が高めは、やはり毎年一定の需要が見込めるエリアとなるため、家賃帯は安定しており、格安物件などは難しく、近隣相場からすると比較的高値安定のエリアが多い傾向です。今回上げたデメリットについては、特に人間関係によるもの、後は人間関係に対する本人の受け取り方によるものが多数ですね。 メリットは物理的、デメリットは可能性や好み このように、メリットはやはりお金や時間など明らかになるものが多いものです。他方、デメリットは人間関係や本人の好みや性格によるところが大きい印象です。また、本人もさることながら、送り出す親御さんの大多数は「友達が多いのはいいけれど、溜まり場や悪い人間関係は避けてほしい」というのが多いのではないでしょうか。こういった中で、お部屋探し当日に親御さんと本人の意見の相違やひどい時には店内で親子喧嘩が始まる場合もありました。人間関係は本人次第ではありますが、住環境という簡単には変えられない部分ですから、本人と親御さんの方針や意向を前もって十分に話しておくことでスムーズなお部屋探しになる可能性は高くなります。ちなみに私が東京で初めて一人暮らしを始めた場所はあまり治安が良くありませんでした、その為色々な経験をしましたが、今となっては良い思い出ではあります。最初の一人暮らし、いいことも悪いことも全て人生の糧にはなりますが、出来れば無用なトラブルは避けておきたいものです。





