(3ページ目)エアコンは夏前に試運転しておこう! ~品不足と人手不足で困らない為に~

猛暑を我慢したくなければ・・

さて、これを書いている3月下旬は鹿児島県はとても過ごしやすい陽気です。

かなり暖かく、日中などは半袖でも良さそうです。

例年なら、寒の戻りでこれから寒い日に数日逆戻りして、春の暖かさが本格化します。

そして、初夏を迎え、暑い夏を迎えると来るのです。例のやつが・・・・

「エアコンが壊れた」のシーズンが

体感でもデータでも、ここ最近の夏の暑さは酷いものです。

昔のように窓を開ければ何とかなった時代ではありません。

このご時世でのエアコン不調は、中々我慢できるものではありません。

今回はこの「夏にエアコンが壊れた」で我慢したり、困らない為に

「本格的に暑くなる前の試運転」をおススメします。

なぜ試運転が必要なのでしょうか?

年々、即時対応が難しくなってきている

試運転をしておいた方がいい最大の理由は

エアコンの修理、交換を即時対応が年々難しくなってきているのです

当社でも昨年はギリギリ対応が出来ました。

なんとか即日や翌日対応がギリギリできたという程度です。

それでも今後は厳しくなるのかもしれません。

そうすると、暑い日にエアコンが使えなくなってしまう期間が長引くかもしれません。

これは当社に限ったことではなく、これから全国的に多発するかもしれないのです。

なぜこんな事態になっているのでしょうか?

ずばり「人材不足」と「シーズン中の品不足」です。

この2つが重なり始めたのが、ここ数年で恐らく今年はピークを迎えるかもしれないのです。

毎日のようにニュースでも取り上げられるように、現在、電気工事を行う業者さんは人材不足です。

また、異常ともいえる暑さにより、昨今ではエアコンは「必需品」となりました。

少し前であれば、自宅ではエアコンを点けないで過ごす。という人もいたかもしれません。

現在の気候では、真夏にエアコン無しで宅内で過ごすことは、ほぼ不可能といえるでしょう。

この状態で夏を迎えるとどうなるのか?

暑くなった途端、稼働し始めるエアコン

試運転無しでシーズンを迎えた為、壊れていることに気付けなかった

そんな人が殺到し、品不足と人材不足により対応が遅れる

このようになるのです。

そもそも、エアコンは年がら年中売れる製品ではありません。

主に夏と冬に稼働する為、一年中生産が活発である訳ではありません。

そんな中、突如始まるエアコン修理や交換のシーズン。

予想されるのは

エアコンの修理や交換までに長時間かかってしまい、我慢せねばならない期間です

では、どうすればいいのでしょうか?

春や秋に試運転しておく

それを回避するために行うことが「試運転」です。

冷房や暖房を使う程ではない初夏や秋口に、エアコンを試運転するのです。

エアコンが壊れるのは、使っているシーズン途中に壊れることは実は珍しいのです。

大体は「暑く(寒く)なってきて、使おうと思ったら壊れていた」が大半なのです。

その為、エアコンの修理、交換時期は夏の暑さが本格化し始めた時期に集中します。

この時期にはエアコン業者さんはフル稼働中で、タイミングによってはかなりお待たせする可能性があります。

とはいえ、この暑さを我慢するのは至難の業です。

そうならない為に、事前に試運転を行うことが肝心です。

この試運転時にもう一つ行って欲しいのが

エアコンフィルターの清掃です

エアコンフィルターの清掃不足は、エアコンの寿命を短くします。

またエアコンから出る異臭の原因にもなりますから、春や秋にエアコンフィルターを清掃して、試運転を行っておくのです。

その段階で壊れていることに気づくことが出来たなら、解決は簡単です。

なぜなら、その時期はエアコン業者さんはまだシーズン前で余裕で対応してくれることでしょう。

今年は2025年問題として、建設業を始め、様々な業界で人手不足が本格化し始める年です。

いつものように「壊れてからでいいか」では済まないかもしれません。

管理会社として全力で対応するつもりではありますが、ぜひ皆さんも自分の為にエアコンの試運転にご協力ください。

そして試運転で異常があった場合は、速やかに管理会社に相談されることをおススメいたします。

酷暑と呼ばれて久しい昨今の夏を、少しでも快適に乗り切る為の注意喚起として受け取ってくだされば幸いです。

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