不動産売買の決済時に持っていくと便利な物3選 ~「おぉ、通だね」と思われたいなら~

今回は、不動産売買における決済で「持っていくと便利な物」についてご紹介してみようと思います。

ちなみに不動産売買の「決済」とは、売買契約を結んだ後に行われる最終的な手続きで、物件の所有権を買主に移転し、代金の支払いが完了するプロセスのことを指します。

簡単に言うと、契約内容を確定し、正式に不動産の引き渡しとお金の支払いを行う場面です。

一般的には銀行の応接室などをお借りして行うケースが多いでしょう。

もちろん取引の為に必須となる物(身分証や印鑑、権利証など)は当たり前です。

そうではなくて

必須ではないけど、持っていくと便利な物

これをご紹介しようと思います。

さりげなく決済の場で取り出したなら「おっ!通だな」と不動産業者や銀行員から思われることでしょう。

思われたからなんだ!と言われたら、それまでですけど・・・

スティックのり

まずはこちらです。

普通のスティックのりで大丈夫です。

このスティックのりは何に使うかというと

収入印紙を貼るのに使うんです

決済の場では、とにかく領収書の発行が多いものです。

売買代金はもちろんのこと、固定資産税や日割り家賃の精算など、かなりの枚数になることもあります。

収入印紙を事前に領収書に貼っておくこともあるのですが、当日領収書の枚数が変更になったり、最悪取引が破談になることもあり得る場所ですから、大体は銀行の手続きが済んで、入金の確認時に貼ったりすることが多いのではないでしょうか。

収入印紙自体は、裏がのり面になっているので、水を少しつけることで貼り付けることは可能です。

そして舐めることでも使えます。

ですが、他人が舐めた収入印紙というのも抵抗がある方は多いと思います。

また、水も付け過ぎたりすると、紙がたわんでしまったりします。

私はそういったことを避ける為にスティックのりを持参しています。

これならば、水分でたわんだりすることもなく、不快に思う方もいないですからね。

一般的に朱肉や印鑑マットなどは応接室にありますが、水分は置いてありませんからね。

おススメです。

折り畳み式のバッグ

続いては折り畳み式のバッグです。

これは、布製の物でも、紙袋でも構いませんが、出来る限り大き目で頑丈な素材なタイプがおススメです。

これは何に使うのかと言えば

当日受け渡しする書類や物を入れる為です

売主でも買主でも、当日は結構な物を受け取ることがあります。

決済時に渡されるものは意外と多いものです。

これまでの取引をまとめたバインダー、物件の書類や設計図書、戸建等であれば設備の取扱説明書などがあります。

また、収益用物件ですと時には全世帯分の鍵ボックス、世帯分の賃貸借契約書、分厚い設計図書などがあります。

もちろん、相手方が袋などに入れてきて、そのまま渡してくれる場合もありますが、案外みなさん裸で持ってくるものです。

そういった時のために折り畳み式のバッグを持っていると活躍いたします。

使わなければそのままで結構ですからね。

丈夫な素材がいいというのは、単純に設計図書などは重いうえに、角があるので、薄い紙袋なら破れてしまうことがある為です。

意外と大事ですよ。

マスク

こちらは、2024年秋ごろの情勢でという感じです。

現在、コロナウイルスは一頃よりは落ち着いております。

しかし、現在でも仕事柄だったり、身内に疾患をお持ちの方などは以前恐かったりします。

取引の相手方のスタンスに応じて対応が出来るようにカバンに入れておいてもいいかもしれません。

なかなかデリケートな問題ですが、不動産にかかわらず、取引を円滑に進めるための気遣いかもしれませんね。

また、それ以外でも冬場の応接室に売主の他、不動産業者、司法書士、銀行員などたくさんの人が出入りします。

インフルエンザや風邪などの予防のために、持っていてもいいかもしれませんね。

すべては円滑な取引のために

今回挙げたものは全て決済に必須のものではありません。

それでも、あると便利だったり「持っててよかった」という場面がある物たちです。

決済という場面は、最終局面であり、デリケートなお金がやり取りされる場所です。

緊張感があったり、書類の準備などで忙しいものです。

だからこそ、今日挙げたような”少しの気遣い”のような物があることで、スムーズな取引になったりします。

こういった部分を見ると思わず「おっ、通だな」と思ってしまいます。

みなさんの参考になれば嬉しいです。

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