
不動産投資を始めて欲しいが、騙されてほしくはない・・・
私は不動産業者として、不動産投資の素晴らしさは広く社会に訴えたいと日頃から思っています。
もちろんリスクはありますし、濡れ手に粟のように簡単に儲かるとは言えません、そこまで甘いものでもありません。
それでも、知識を蓄え、信頼できる業者さんや仲間たちと取り組むことが出来れば、きっと豊かな生活の助けになると信じております。
それが社会の役にたつはずだと信じているからこそ、賃貸管理という仕事を一生懸命やっているのです。
昨今、NISAをはじめとした「投資ブーム」が来たことにより、たくさんの方が不動産投資に興味をもっていただいております。
私たち不動産業者としても、業界の新陳代謝の為にも常に新しい方を歓迎したいと思っております。
みんな最初は初心者なわけです。そして初心者が来ない業界に未来はありません。
ただし、不動産は価格もやはり高額です。
一旦購入したならば、そこからは大家業として、不動産業のプロとしてスタートを切らねばなりません。
「初心者だからミスしても仕方ないよね」は通用しません。
だからこそ気を付けていただきたいと思います。
今回は一番最初に気になる「利回りに含まれている項目」をご紹介していきたいと思います。
そもそも利回りとは?

まずは「利回り」の定義からいきましょう。
レッツChatGPT
不動産の表面利回り(Gross Yield、グロス利回り)とは、物件が生み出す収益と物件価格を比較して算出される指標です。これは、運営にかかる諸経費を差し引く前の利回りで、不動産投資において物件の収益性を大まかに把握するために使われます。表面利回りの計算に含まれている数字は以下の通りです。
表面利回りの計算式:
表面利回り(%)=年間賃料収入÷物件価格×100
含まれている主な数字:
- 年間賃料収入: 投資物件から得られる年間の総賃料収入(満室想定で計算されることが一般的です)。
- 物件価格: 不動産の購入価格、または現在の評価額。
注意点:
- 表面利回りには管理費や修繕費、税金、保険料などのコストは含まれておらず、これらを差し引いたものを「実質利回り(ネット利回り)」と言います。
表面利回りは、物件の収益性を初期段階で判断するための指標ですが、実際の収益性をより正確に把握するには、経費を考慮した実質利回りを見ることが重要です。
素晴らしい説明でしたね。
上記である通り、本来は「年間の総賃料収入」で計算されることがほとんどなのです。
簡単に例で計算するなら「年間総賃料収入200万円」で「物件価格1000万円」の利回りは
200万円÷1000万円×100=20% 表面利回りは20% となるわけですね。
では「総賃料収入」とはなんでしょうかね?何が含まれているのでしょうか?
実はこの部分が明確にルール化されていなかったりします。
大体の業者さんでは「総賃料収入」といえば
- 家賃
- 駐車場使用料
- 管理費や共益費
これらを合計した数字を指すことが一般的です。
これらをまとめた部分が一般的に「家賃」と呼ぶものです。
しかし、なかにはこれら以外の数字が「総賃料収入」として表面利回り計算に含まれている場合が結構あるのです。
そうすると表面利回りの数字はおのずと高くなっていき、まさに「表面上は」高利回りとなり魅力的に映ってしまうのです。
大前提として「家賃」以外を含めるのが悪い!という訳ではないのですが、誤解を招きやすい項目となるので注意が必要です。
「なるほど、こういった項目があるのであれば実際の家賃だけだと○○万円くらいかぁ」と冷静に見れるのであれば全く問題はありません。
しかし、慣れないうちだと項目の特徴などが分からずに、魅力的だと思って購入した後に
「思ってたんと違う」
というような目に遭ってほしくありません。
では、次からは実際に「総賃料に含まれる項目」として使われている種類や注意点を個別に挙げてみたいと思います。
太陽光発電収入

収益性のためにアパートやマンションの屋上などに太陽光パネルを設置し、電力会社へ売電することで収益性を高めようという物件は珍しくありません。
この収入自体を利回りに組み込んでいるケースはよく見かけます。
この太陽光パネル収入の注意点としては
- 想定金額の根拠=買取が高かった月×12か月で算出していないか?実績ベースか理論値か?など
- 残りの買取期間=設置からの固定買取期間(10㎾未満は10年間、10kw以上は20年間)が残り何年残っているのか?
太陽光の売電について説明すると、長くなってしまいますので、今回は割愛します。
この数字をあてにして物件を購入してしまうと
「思ったより太陽光の売電収入が低い」や「買取期間が後数年で無くなってしまうので、それ以降は利回りがガクッと減ってしまう」ということになります。
太陽光の売電収入自体はありがたい部分があるのですが、中古で買う場合は上記のような目に合わないように注意が必要です。
プロパンガスの借地料

購入しようと検討中の物件のガスが「プロパンガス」だった場合は、プロパンガスの「借地料」が利回りに入っていないか確認しましょう。
このプロパンガスの借地料の理屈としては
「プロパンガス供給会社がプロパンガスを置かせてもらう代わりに借地料を払う」という理屈でプロパンガス供給会社から物件の所有者さんへ支払われておりました。
本来は理屈通りの運用だったのですが、いつしかプロパンガス供給会社同士の熾烈な競争や、大家側からの過大な請求、最終的にはそういったコストが消費者である入居者へのガス料金として転嫁されているのではないかと問題になりました。
そしてこういった問題を解決する為に経済産業省がこの問題にメスを入れます。
ここも説明すると長くなってしまうので割愛しますが、平たくいえば
2024年夏から原則「借地料や紹介料」という制度が無くなっていくのです。
そうすると、仮に現在の売主さんは「借地料」などをもらっていたので「総賃料」に含んでいるかもしれませんが、あなたが物件を買った後に名義変更した場合にこの「借地料」はもらえない可能性が大です。というか貰えないことでしょう。
「表ではそういっているだけで本当はあるんじゃないの?」という期待をお持ちの方には残念なお報せですが、今回の規制では「LPガス商慣行通報フォーム」制度などがあり、抜け駆けがバレた場合、登録の取り消しや罰金などが科されることになります。
つまり、プロパンガス供給会社は「あなただけ、特別に・・・」ということは出来ません。
ですから、現在の利回りに「借地料」や「紹介料」など名目の如何は別としてプロパンガス関係の収入が計上されている場合、それらは0ゼロとして見ておいた方がいいでしょう。
定額水道料

定額水道料という項目が含まれていませんか?こちらも注意です。
本来は、電気ガス水道などのライフラインと呼ばれる料金は、入居者さんが個別にそれぞれ電力会社やガス会社、水道局などに支払います。
しかし、少し古い物件や元々寮のような造りをしている物件などは、各住戸ごとに水道メーターがついていなかったりします。
もしく付いていても水道局が建物全体の使用量しか検針しないという建物もあります。
こういった物件では、建物全体の使用水量を物件のオーナーへ一括して請求されることになります。
大家側では、その使用量を家賃と一緒に「定額水道料」として徴収して、その支払いに充てることがあります。
もうおわかりですね。
この定額水道料が利回りに含まれている場合、その金額は右から左へあなたの収益となることはありません。
定額水道料の場合、時には「定額水道料で徴収する金額」より「支払う水道料」が多くなる「逆ザヤ」ということだってありますからね。
本来はこの定額水道料については、利回りから除外すべき内容だとも思うのですが、「家賃と一緒に徴収する」という性質から計上されることもあるので、注意が必要です。
また契約によっては「水道料は家賃に含まれる」という契約で、家賃と不可分になっていたりしますので、この場合は家賃で利回りを計算する他ありませんが、実質は「家賃が下がっている」と同義になりますので、実際の水道料などを考慮して計算しましょう。
自治会費・衛生費など

賃貸での自治会費や衛生費などの名目が計上されることがあります。
これは、入居者各自がゴミを出すときに地域のゴミ捨場を利用することが一般的ですが、このゴミ捨場の清掃や管理などを地元の自治会などが行っている場合が多く、その自治会へ自治会費や町費などの名目で物件の大家さんが支払う項目となります。
平たくいえばゴミ捨場の使用料ということです。
これも定額水道料と同様に、右から左へ渡すものとなり、大家さんの収入になることは基本的にはありません。
こちらも定額水道料と同様に別途で項目を定めていることもあれば、「家賃に含む」として別で計上されていないことも多くありますので、自治会費を支払う必要のある物件であれば以下の点をしっかりと調べておきましょう。
- 入居数で計算されるのか?=空室でも世帯数で計算されるのか?実際に入居している月数で計算されるのか?
- 金額は?=一物件でいくらなのか、一人いくらなのか
- 徴収されるのはいつか?=毎月なのか?年一回なのか?
- 前払いか後払いか?=購入時の精算方法はどうなっているのか
空室でも発生する場合は空室だけのダメージだけではなくなりますので、注意が必要です。
利回りはあくまで「表面」中身をしっかりと確認しましょう
いかがでしたでしょうか。
収益用を扱うインターネットサイトでは当然ながらこの「利回り」が当たり前のように表示されることが多いものです。
収益の為に購入する物件であるため、この数字が重要なのは言うまでもありません。
しかし、それが故に「利回りをどうにか高く見せたい」と思う心理は当然働くわけです。
冒頭でも申し上げたとおり、収益用不動産を買った瞬間にプロとしてみなされるのです。
高い利回りを見かけるとテンションが上がるものですが、まずは「この利回りは本当だろうか?」という冷静な視点をもつように心がけていきましょう。
今回挙げた項目が利回りに入っている=悪 ではありません。
しっかりと精査して、あなたの思う本当の「利回り」で判断するようにしましょう。
その為には資料などをしっかりと取り寄せて精査することです。
不明な点があればしっかりと仲介業者へ確認し、必要な資料をもらいましょう。
そういった資料や説明が無い場合はいつでも「勇気ある撤退」をする冷静な心を持っておけばよいと思います。
まだまだ収益用物件に関するルールなどが整備されていない昨今ですが、それがゆえに「お宝」も潜んでいるのです。
今回の記事があなたの知識の一助になれば嬉しいです。
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入居者専用ゴミ捨場 設置の仕方と容量の選び方
維持管理は大変です!でも少しの工夫で変わります 入居者にうれしいサービスだが、維持管理は大変 毎日出続けるゴミ、ゴミ捨て場は歩いて遠いところに、結構な手間です。雨の日もあるでしょう、寒い日もあるでしょう。それが自分のアパートマンションの敷地内にあったら・・・そう、入居者さんに喜ばれる敷地内ゴミ捨場です。通常は道路の一角に地域のゴミステーションや集積所などがあり、地域の住民はそこへ持っていかねばなりません。しかし、各自治体では一定の規模以上の共同住宅ではゴミステーションを設置し、届けを出せば回収してもらることでしょう。ある程度の規模になるとゴミの量も多くなり、地域としても多すぎるゴミになるとアパートとは分けておきたいのも事実でしょうからね。今回はこの敷地内ゴミ捨場をご検討する際に、どのタイプを選べば良いかを種類別にご紹介していきます。ちなみに設置する際は予め地域の自治体に確認をしてください。規模や人数、大きさなどにより設置しても回収が不可能な場合などもありますので、独断で進めることのないようにしましょう。中には事前に役所と協議したうえで、事前協議書などを取得しなければ設置できないなどのルールもあります。 設置する場合の容量の目安 さて、地域の条例や市役所との相談の結果、大きさや種類を検討しなければなりません。ゴミステーションの規格ですが、多くはリットル(ℓ)の単位で統一されております。ゴミ袋の規格も大体45リットルとか70リットルとなっていますからね。次に1日にどれくらいの量のゴミが出るかです。これは地域や年代などもありますが、平均して1人当たり1日約1kgのゴミを出すと言われています。そして45リットルのゴミ袋に入るゴミの重さは4kg~5kg程度になっています。そうすると、4人家族だと1日45リットルのゴミ1袋が出る計算となります。ワンルームのアパート10世帯で考えてみましょう。1日1Kg×1週間=7kg これで1週間のゴミの量となります。これは45リットルゴミ袋で2袋相当となります。そして1週間に何回ゴミの収集があるかというところですが、大体燃えるゴミであれば1週間に2回程度回収の自治体が多いのではないでしょうか。そうすると、1部屋につき1回の収集で約1袋ずつ出す計算となってきます。計算すると1回の収集で1袋45リットル×10世帯=450リットル 以上があれば良いという計算となります。もちろん、各住民の生活スタイルなどで幅はありますが、目安で計算するとこのようになってきます。容量に対しては多少余裕があればいいのですが、設置スペースも限られますので、サイズと勘案しましょう。 設置後のデメリット 市役所への事前協議なども済ませて、いざ設置となります。しかし、前もって覚悟しておかねばならないことがあります。「メンテナンス」と「清掃」「ゴミのマナー」「不法投棄」です。メンテナンスについては、設置して期間が経過していくと劣化してきます。そこまで短いスパンではないのですが、構造や種類によって寿命も変わります。ちなみに物置タイプが一番故障のリスクがあります。清掃については、ゴミを置く場所であることから、多少の汚れが出てきます。カラスや猫などの被害があった場合には片付けも必要となります。もちろん、ご自身で行えばいいのですが、ゴミステーションの掃除は委託するにしても別途料金が掛かってしまいます。ゴミのマナーですが、これもどんなに周知しても、やはりマナーを守らない方が一定数出てきてしまいます。もちろん、特定して注意をしたいところですが、分別がされていないからといってゴミを開けたりしてはいけません。プライバシーの問題で逆に訴えられるなどの恐れもあります。昔は地域の住民が分別されていない人のゴミを開けて、本人に返したりなどの行為をしていたようですが、今では問題になってしまう恐れがあります。マナーを守らない人が悪いので腑に落ちませんが、早まった行動を取ってはいけません。最後に「不法投棄」です。これは、ゴミステーションは本来入居者専用でありますが、近隣の住民が近いからなどの理由で周辺からゴミを捨てに来るのです。しかも、そのような事をする人なので、分別のマナーも非常に悪いケースが多くあります。住民さんのマナーが悪いかと思ったら外部からのゴミ捨てだったなどということは珍しくありません。またゴミ捨場となっているため、家電などの本来捨てられない物を持ち込まれるケースもあり、こういった外部からの被害にあうリスクもあります。 ゴミの問題に警察は及び腰 トラブルのもとになりやすいゴミ問題。放置されると美観をかえって損ねたり、異臭の原因ともなり物件の価値を落とすこともしかも、不法投棄や分別の問題など明らかに落ち度があるにも関わらず、警察や市役所などの公的機関はあまり当てになりません。敷地内であること、大きな事件性がないこと、プライバシーの問題などでどうしても警察や市役所が本腰になれないのです。 それでも敷地内ゴミ捨場の需要は高く、入居も安定しやすい そんなリスクもあるゴミステーションや敷地内ゴミ置場ですが、それが故に入居者の需要は高いものです。そして、入居の期間も長くなる傾向があります。要は住みやすさに繋がるのです。清掃などのコストを見込んでおかねばなりませんが、入居者が住みやすい環境を作って長期入居を目指すにはおススメの設備であることは間違いありません。次回はゴミステーション種類別のメリット デメリットやおススメなどもご紹介できればと思います。
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「宅建ハイ」先生 ~オレみたいになるな~
合格おめでとうございます。でも取ってからの振る舞いは黒歴史にもなりますから注意です 宅建試験合格後の「宅建ハイ」 さて、先週今年の宅建試験が無事終わりました。みなさんいかがでしたでしょうか?不動産会社にいると業務で必要な場面も多い「宅地建物取引士」社員になると会社では取得を促されることも多く、時にはお客様や同僚からもプレッシャーを感じることもあります。「宅建持ってますか?」というお客様「宅建ぐらいもっておかないと不動産屋とは呼べない」という嫌味な先輩そんなプレッシャーを跳ね除け、無事合格したみなさん。おめでとうございます。しかし、そういったプレッシャーの開放感からか、宅建合格後には「宅建ハイ」とでもいうような行動を取ってしまう人もいます。「宅建ハイ」は後々黒歴史としてあなたのキャリアに汚点を残す可能性があります。今回はこの宅建ハイでやってしまいがちな「あるある」をいくつかご紹介していきます。自分自身の黒歴史も入っていますが、恥を忍んでご紹介していきましょう。 ①重要事項説明長くなりがち これはあるあるですね、宅建という資格を取り、まさにその宅建士の専任業務である「重要事項の説明」不動産を借りる、買うなどの際に事前にお客様へ法定の重要事項を説明するこの業務宅建士の免許証である「宅地建物取引士証」を誇らしげにお客様へ提示し、いざ説明です。この重要事項説明ですが、大事なのですがフルスペックで行うとかなりの時間を要します。通常、全ての項目で説明はしていきますが、該当しない項目などは軽く説明程度になります。しかし、宅建ハイになっている人は違います。「我こそは宅地建物取引業の門番なり」と言わんばかりに各項目について言葉の定義から条文などまでフルで説明していきます。丁寧に説明するのはもちろん大事なのですが、お客様にリスクやルールを理解してもらうことが最大の目的です。しかし、宅建ハイに侵されている人は条文や難しい用語などを駆使し、分かりにくく専門性の高さを誇らしげに説明していきます。目の前のお客様の目と集中力が死んでいくことにもお構いなしです。もちろん、お客様が理解してもらうのに必要であれば時間はどれだけ掛けてもいいのですが、宅建ハイは「説明している自分、物知りな自分」に焦点がありますので、論外です。 ②全てのトラブルを「宅建業法」「法律」で解決しようとしがち これも良くないですね、宅建を取るまでは真摯にお客様へ向かい、トラブルには丁寧に対応していたのに・・・宅建を取ってからというもの「宅建業法的には~」「法律では~」ばかりになってしまう方です。例えばお客様からのお部屋のキャンセルの時なども「民法では申込と承諾で契約は成立する」という論点を持ち出し、お客様からのキャンセルを食い止めようとしたりなどもちろん、法律や宅建業法に則って業務は行わなければなりませんが、大前提の「納得してもらう」という点をすっ飛ばしてしまっています。そして明確な法律や契約違反でない場合まで、こういったことを持ち出しては解決するものも解決しません。法律も正義もその瞬間は助けてくれません。ちゃんと、納得してもらえるような昔の自分に戻ってくださいね。 ③自分も嫌な先輩「不動産会社に勤めてて宅建が無いだなんてあり得ない」になりがち たまに営業成績で後輩に追い抜かれた先輩営業マン(宅建持ち)が後輩(宅建なし)に対して 「不動産屋なのに宅建~」というマウント取りを行ったりしてしまいます。 宅地建物取引士の資格は確かに不動産業務を行う場合、多くの場面で必要となります。もちろん、取っておいた方が良い資格です。自分だけで取引が完結できますからね。しかし、大事なのは「お客様に納得、安心してもらえる取引」を行うことです。法定での業務はもちろん省くことは許されませんし、大事な業務ですが 宅建を持っている=いい不動産屋 ではありません これは勘違いしてはいけません。本人のためを思ってのアドバイスはもちろんOKですが、妬みなどから言ってしまっては正直ダサいと思います。大体こういったタイプは先輩にやられてきたんでしょうが、負の連鎖は自分で断ち切りましょう。私はこれはしませんでしたが、やはり多くの不動産屋にこのタイプは結構いますからね。 ④終わってからも受験回数 合格点数でマウントとりがち 宅建試験というのは平均合格率が15%~18%程度と資格試験としてはまあまあの難易度となります。なので、合格までに数年を要したりすることも珍しいことではありません。点数については「合格」「不合格」以外は本人にも開示されません。なので自己採点でしか知りえません。この「何回目の試験で合格したか?」と「何点取って合格したか?」で後々までマウントを取る人がいます。何回でも取れば宅建士ですから意味は本来ないですし、何点取ったかもその後の資格には何の影響もないんですけどね。私の先輩には年々点数が上がっていく人もいました。そうまでしてマウント取りたいのでしょうか。私ですか?私は1回目で取りました。 点数ですか?41点でした。 宅建士はあった方が良い、しかし取ってからが大事 ここまで書いてきましたが、あるかないかでいえば「あった方が良い資格」なのは間違いありません。また、宅建の試験は他の難関試験に比べればまだまだかもしれませんが、簡単に受かるという訳でもありません。かなりの時間を費やさないと合格できないものですからね。費やした時間が誇らしいのも分かりますが、取ってしばらくすると「宅建があったからなんだ」と必ずなります。宅建ハイになって、同僚や後輩、果てはお客様から煙たがられるような存在にはならないようにしてくださいね。みんな通った道です。あなたがたくさんの努力をしたことは分かりますから
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ロフトのおススメ使い方!事例もご紹介
賛否両論あるロフト!使い方次第なんです そもそもロフトとは何だ?なぜ天井があんなに低いのか? ロフトとは法律的には棚のような扱い 写真にもありますが、ロフトというのは2つの制約を受けています。①天井高は140cm以下であること②広さは下の階の2分の1以下であることこの条件を満たさないと作ることは出来ません。他にも「固定されていないハシゴ等での昇り降り」など細かなルールはあるのですが、ここでは割愛します。ちなみに①②以上となると、居住スペースとして「部屋」扱いになっているのです。簡単にいうと、これを超えるものについては、「ロフト」ではなく、「階」や「部屋」となり、税金や建築基準法の対象となってしまいます。なので、そもそも「人の居住スペース」として存在している訳ではありません。「部屋」ではなく、「棚」のような扱いとなっているのです。しかし、その使い方は様々です。 じゃあどうやって使うの? そんなロフトですが、おススメの使い方は大きく分けて2つです。 ①趣味スペースや書斎として使う ②収納として使う 結局はこのどちらかかなと思います。 それぞれについてお話していきます。 ①趣味スペースや書斎として使う これは簡易的な趣味スぺ―スや書斎として扱うケースです。基本的には天井付近となるため、夏は暑さが上にいくため、暑さ対策は考えねばなりません。一方冬は暖かさが上に行くため、快適に過ごせます。 そして、趣味部屋として使う方でおススメなのは、作業部屋とコレクション系ですね。ここからはツイッターで見つけた素敵な使い方をされてる方々をご紹介します。 https://twitter.com/RuNa0104/status/1038370269503483905?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1038370269503483905%7Ctwgr%5Eb511513d9ac141fd1832ebae160c1788b91827fb%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fieagent.jp%2Fblog%2Fhitorigurashi%2Fhitorigurashiloft-15486 https://twitter.com/nanopikonano/status/1365950409664159747 https://twitter.com/ryudiworld/status/1255088479026819075 いずれの方々も素敵な使い方ですよね。趣味スペースとして使うと、ある種の「秘密基地感」も出てきます。こういった形にすると、下の本来の居住スペースを広く使えるのはもちろん、ワンルームタイプでも「寝食分離」が出来たりもします。 ②収納として使う 収納として使う場合はある程度の制約がありますが、収納量はとてつもない量となります。通常のワンルームタイプですと、お部屋に1か所のクローゼットや押入れ程度となります。しかし、ロフトを収納として使用すると、3畳~6畳程度の平置きスペースが出来上がります。そしてもう一つ、収納として使うには制約が出てきてしまいます。以下が難しい物です 重い物=ロフトはハシゴ等での昇り降りになるため温度管理にシビアな物(食品、ペットなど)=夏の暑さや室温が一定にならないため高さのあるもの=ロフトの高さが140cm以下のため これを除けば最高の収納量を誇るロフトこちらもおススメの使い方をしている方達をご紹介しましょう。 https://twitter.com/tyoi11r/status/1040950177912111104 https://twitter.com/kodemarirui/status/1551614165260898305 https://twitter.com/Ki114514/status/1530197552767041538 このように上で当てはまる物を除けばなんと大容量の収納なんでしょう。趣味のコレクションや洋服など、好きな物をたくさん持ちたい方には最高のスペースとなります。一部屋分を収納としてもらったような感覚ですね。 結局は使い方次第 上手に使うと生活の質や幅を大きく広げてくれるロフトしかし、使わない方からすればエアコン代が高くなりそうとか、掃除も面倒くさそうなどと思われるでしょう。確かに使わないのであれば必要はありませんが、今回は使うならどう使うかに焦点を当ててみました。お部屋に意思はありません、いつの日も使う人によってお部屋は最高の場所になっていくのです。あなたのおススメのロフト使用法をいつか私にも教えてください。
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引越し前にしておくこと~ライフライン編~
まずは電気・ガス・水道を手配しましょう お引越し当日に使えるようにしておこう 無事にお部屋が決まり、契約も終了!いよいよお引越しの日を迎えます。しかし、引越しは準備を怠るとトラブルの連続となってしまいます。トラブルに見舞われると時間、お金などを無駄に使ってしまいます。今回はお引越し前までに行っておくことの内、ライフラインについての注意事項をお知らせしていきます。 電気と水道は当日でも対応できるけど、ガスだけは事前予約がおススメ 引越し当日までに電気・ガス・水道開通を手配しておきましょう。このうち、電気と水道については手続きなしでも使える可能性はあります。電気は前の入居者が解約したことでブレーカーを上げても点かないのであれば、前日やネットからでも手続きが出来ますので、事前にしておきましょう。 ガスは立ち会いが必要 ガスは開通する為には立ち会いが必要になります。ガスは勝手に開けるとガス漏れの可能性があるため、作業員が宅内を確認し、ガスコンロの繋ぎ込みまで行っていただけます。その為、お引越し当日の在宅できる時間を前もって予約しておきましょう。ガス会社により、当日や前日でも対応していただけますが、1週間ほど前に予約しておくと確実でしょう。 引越し当日にライフラインが無いと不便 お引越しは時間が掛かります。全ての引越しが終わって夕方になった段階でライフラインとなっても、対応が難しい場合もあります。お引越しの日が決まったなら、1週間前程度に開通の予約をしておきましょう。
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保証会社の審査基準と意外な落ちる理由
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