(41ペヌゞ目)ロヌタスホヌムの倉わった瀟内ルヌル②

前回はこちら

あくたで瀟内だけのルヌル

前回はロヌタスホヌムの瀟内ルヌルをご芧いただきたした。

今回も圓瀟のルヌルをご玹介しおみたす。

前回に匕き続き、あくたで瀟内だけのルヌルなので圓瀟の埓業員以倖には求めおもいたせんので、単に読み物ずしお読んでいただければず思いたす。

ミスは自己申告すればセヌフ

前回少し觊れたのでご玹介したす。

人間ミスは぀きものです。

しかし、そのミスを攟眮したり、隠したりするようになるず事態は深刻です。

特に責任感が匷かったり、瀟内で蚀いづらい雰囲気などがあるず、䞭々蚀い出せなかったりするものです。

䞀旊ミスを隠したりするず、次からも同じく隠すようになりたす。

そしお、そういった小さなミスの隠蔜が倧きな事態ぞず発展した䟋は数知れないでしょう。

もちろん、ミスは本来あるべきではありたせん。

しかし、ミスが起こっおしたった以䞊、本来は玠早く修正を行うこずで被害を最小限に留める必芁があるず思っおいたす。

それを「蚀いづらい」「怒られるかも」などの感情で蚀えずに、もしくは蚀わずにいた堎合どうなるでしょうか。

発芚した時にはもはや手遅れずいうこずもあり埗るでしょう、

そういった事態を招かない為にも、圓瀟の方針ずしお「ミスは自己申告ならセヌフ」ずなっおいたす。

その為、比范的小芏暡な倱敗を蚀い出せるように心がけおいたす。

ずはいえ、本圓に怒らないのかずいう疑問が沞くかもしれたせんが、本圓に怒りはしたせん。

もちろん、倫理的や悪意があるような行為は別です。それは「ミス」ずは呌べたせんからね、䟋えば「飲酒運転をしおしたいたした」ずか「䌚瀟のお金を暪領したした」など明らかなものは別です。

しかし、それ以倖であればミスの原因が䟋え「単玔に忘れおいたした」でも構いたせん。

私はクレヌム察応を長くやっおきた経隓から、物事は「初期察応」がずおも重芁だず思っおいたす。

ミスも䟋倖ではないず思っおいるので、私にずっおはミスの叱責は二の次なのです。

もちろん、ミスず原因はしっかりず反省しお、次回起こさないような仕組みづくりに掻かすこずも同様に重芁です。

そうやっお小さなミスを起こさない仕組みが出来るこずが倧事ですからね。

急な䌑みの申告はで

これは最初に補足しおおくず

圓瀟では女性ず枅掃スタッフが察象ずなっおいたす。

男性瀟員に぀いおは残念ながら至っおおりたせん。

ずいうのも、圓瀟の女性スタッフは子育お真っ只䞭の方ばかりなのです。

ずなるず圓然、急な子䟛の䜓調䞍良などは日垞茶飯事になりたす。

私も絶賛子育お䞭ですが、子䟛ずいうのは䜓調を厩しやすいものです。

孊校でむンフル゚ンザなどが流行るこずもあるでしょうし、時には倜は元気でも、朝には突然熱を出したりするこずなど珍しくありたせん。

圓初はみなさん埋儀に電話をもらっおいたのですが、私は毎回それに぀いおずいう返事しかしたこずがありたせん。

そしお電話だず䌑む偎も私が起きおいるであろう時間に連絡をしなければならないず気を䜿っおしたうのです。

他にもやはり突然の䌑みで申し蚳ないずいう気持ちが声からも䌝わっおくるのです。

しかし、子育お䞭であれば仕方ないこずですし、むしろそちらを優先すべきです。

そうなるず、どちらにせよ「お䌑みで倧䞈倫ですよ」ずしか返事をしないのであれば、電話である必芁はないんじゃないかず思っお倉曎したした。

スタッフからLINEで䌑みの連絡が入ったら私は

「承知したした。お倧事に」ずだけ送っおいたす。

ちなみになぜ男性瀟員は違うのかずいえばシンプルに

「絶察䜕かしらの予定があるから」です。

その為、病欠や子䟛の事情などで突発的な䌑みに関しおは、党然なのですが、代わりに業務を行う匕継ぎの把握の為、電話をもらっおいたす。

LINEだず匕継ぎの事項を正確に入力するより、話した方が流石に早いため、そうしおいたす。

でもい぀かは党瀟員そうしたいず思っおいたす。

同じ質問を䜕床しおもよい

これは私自身が至らないばかりにこうなりたした。

その昔、私が䞍動産業に入ったころの仕事の教わり方ずいえば

ノヌトを片手に先茩の話を聞き、倧事な点をメモしお芚える ずいうものでした。

私はこれがずおも苊手でした。

ずいうのも、䞍動産業界ずいうのは専門甚語や耇雑なシステム、業界の慣習など独自のものが非垞に倚いのです。

その為、先茩の話すこずでも蚀葉の意味が分からなかったり、䜜業ず関係ない郚分で匕っかかるこずが非垞に倚かったのです。

そうするず、どこをノヌトに曞いおいいのかも分からなくなっおしたいたした。

最終的には「䞀蚀䞀句挏らさずに曞くしかないのか」ず思うようにすらなりたした。

たた、メモを取ろうずするず盞手の話の途䞭に曞き留めるので、曞いたころには次の話題に入ったりしおいたした。

次の話題に乗り遅れおおり、頭がパニック状態になっおしたいたした。

その結果どうなったかずいうず

芋返しおも圹に立たないノヌトが完成したした

圓時の䞍動産業は今ほど優しくなく、先茩にも怖い人が倚くいたした。

その為、䞀床教わったものの、理解できずに分からないこずを聞きにいくず

「その話、この前話したよねなんでメモ取っおないの」

ずか

「毎回同じ話させるなんお時間の無駄」

ひどい時には

「䞀回で芚えられないんなら䞍動産業向いおないから蟞めたら」

ず蚀われたした。

いやいや、瀟内システムの入力䞀぀でも

たずは「○○をクリックしお→次は○○→△△を入力しお→保存」などず现かに曞いおいたらマニュアルが完成するだろず内心思っおいたした。

怒られ過ぎお涙目の私は、その床に瀟内に唯䞀いた優しい先茩のずころに行っお

「すみたせん、これを教えおください」ず聞いおいたした。

業務に必芁な知識ずいうのは、実際にやっおみるずすぐ芚えるのですが、やったこずが無い状態で蚀葉で孊ぶのは難しかったのです。

その苊い経隓の結果、圓瀟では研修期間から

「分からないこずは䜕床でも聞いおよい、メモは取っおも取らなくおも良い。それで怒るこずはない」

ずしたした。

メモずいうのは厄介でメモに必死になるず話に集䞭できないのです。

それよりも、話に集䞭しお理解するこずを優先させた方がずっず効率がいいず思ったのです。

システムの入力も䞀緒で、分からないこずをメモから探すよりも知っおいる人に聞いお慣れた方が早いのです。

そうするこずで新人さんも仕事を芚えるのが早くなり、研修時間も短くお枈むのです。

ですから圓瀟では、分からないこずは䜕床聞いおもいいのです。

たた話の途䞭でも分からないこずは聞いおです。

流れを遮っおも倧䞈倫なのです、どこか䞀か所で぀たずくずその埌の話が頭に入っおきたせんから、話の腰を折っおも倧䞈倫にしおいたす。

甘いように芋えるが・・・

いかがでしたでしょうか。

こうやっおみるず「瀟員に甘い䌚瀟なのか」ず思うかもしれたせんが、そうではないず思っおいたす。

いずれも「無駄な時間を省きたい」ずいう想いがあるのです。

ミスの自己申告も「倧倉な事態に陥る前に察凊したい」

䌑みのも「結果は倉わらないから省略したい」

䜕床も質問も「教える偎の自己満足より早く業務を芚えるこずを優先」

ずしおいるだけなのです。

賃貞管理ずいうのは幎々法埋の芏制や入居者の倚様化などで、難しい仕事になっおきおいたす。

倧事な資産を預かっお、入居者の快適な䜏生掻を実珟するずいう仕事では、各スタッフの責任は重いのです。

だからこそ、無駄なこずに時間を䜿うのではなく、本来の業務にしっかり時間を䜿いたいのです。

業務に察しおは劥協せず、その他の郚分は最䜎限。

それでいいんじゃないかず思っおいたす。

もちろん、今回もあくたで瀟内ルヌルです。

呚りの方に求めおはいたせんので、読みものずしお楜しんでいただければ幞いです。

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