管理会社の言霊(口に出してはいけない)

なぜか引き寄せてしまう管理会社の言葉の力

管理会社あるある

引き寄せの法則とでも言うのでしょうか?

我々のように不動産の管理をしているとつい口に出してしまうのですが

「最近あの物件から電話来ないねー」とか
「あの物件のポンプ、結構古くなってきたよね」など

そうすると

電話は来るし、ポンプは壊れるんです

管理会社の方々なら分かると思うのですが、嫌な予感というのは当たってしまうのです。

しかも口に出すと高確率で起こってしまうのです。

設備関係は分からなくもないのです、定期的に見て直感で嫌な予感がする状態だと、経験上壊れるのは仕方ないのかなと思うのです。

しかし、人の面は本当に不思議です。

「最近〇〇号室の人からの電話ないよねー」という話しをすると、不思議と掛かってくるのです。

その為、スタッフがそのようなことを言うと誰ともなく

「あぁ、言ってしまいましたね・・・」となります。

実は経験によるものじゃないか?

経験が予感になっているのでは?

私はこのような現象は経験で危機察知能力が高まった結果だと思っています。

例えば設備面でいえばポンプなどは外観からは故障のタイミングなどは計りづらいのですが、細かいことをいえば音だったり、計器の数値などで大体予測がつきます。

経験を積むと「そろそろ壊れるかも」とアンテナが警告を鳴らしているのです。

同様に人の面も「頻度でいえば、そろそろ来てもおかしくないな」と気づくのです。

私は常々、管理を行うスタッフは「ネガティブな面」が有った方がいい!と思っています。

ちょっと心配性な位が丁度いいと思っています。

心配性な方が「もし〇〇だったらどうしよう」と考えます。

そして万一そのような事態が発生しても想定の範囲内であれば対応ができます。

ですから、「最近○○ないよねー」は大事な指摘でもあるのかもしれません。

しかし、それでも誰かが言った時などは

シッ!静かに!

と思ってしまいます。

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