(31ページ目)管理会社あるある 冬編

この季節は夏よりも厳しいのです

管理会社あるある

今回は管理会社あるある冬編でございます。

管理会社で働くと季節に敏感になります。

それは四季を感じるという風情のあるものもあれば、冬ならではのトラブルというのもあります。

今回はいくつかご紹介していきましょう。

車を降りた途端襲ってくる尿意

いきなり汚くて申し訳ございません

まずはこれからですね。

冬の寒い時期ですが、物件を周らなければいけません。

温かい車内で物件に着きます。

「さあ、室内チェックするぞ」と意気込みます。

しかし、寒暖差が容赦なくここで襲い掛かります

今まで何とも思っていなかったのに、急に小がしたくなります。

もちろん、空室のお手洗いを使う訳にはいきません!既にハウスクリーニングをされています。

そして当社のハウスクリーニングではハウスクリーニング後に使用すると分かります。バレます。

もちろんスタッフ含めてそれも分かっているので、こうなったら解決策は一つ

「なるべく早く用事を終わらせる」

しかし、そういった時に限って

不備ヵ所が見つかるのです

必死に内股になり、懸命に作業を終わらせます。

そして、車に乗り込み、急いでトイレへ向かうぞ

あれ?

車に乗った途端収まる尿意

そう、車に一旦乗ると収まってしまうのです。

「これならトイレに寄らずに次の物件も大丈夫そうだな」と思うのです。

そして油断させつつ次の物件へ到着

襲い来る第2波!

前回を凌ぐビッグウェーブ到来

物件周りに出かける前にはトイレに行っておきましょう。

底冷えする「空室」

空室の寒さは原因がある

この季節の内見つまりご案内時に良く言われるのが

「この部屋寒くないですか?断熱効いてないんじゃないですか?」

というお言葉

確かにそういう物件ということもありますが、それ以上に原因があります。

人の住んでいる物件は少なからず熱を出している物があるから温かい

ということです。

つまり、普通に生活していると冷蔵庫や家電類などが常時動いている訳です。

そうすると少なからず機械から熱を出しています。

空室は基本電源を落としてある為、熱を出す物がありません。

だから、普段の自分の家よりも格段に寒さを感じてしまうのです。

そして、管理会社スタッフは空室の確認などで部屋に上がると

足の裏などから体温を2度は奪われます

雪の予報で心配なのは通勤ではなく・・

凍結ですよね

明日の天気予報を見よう

「今年一番の寒波到来、道路の凍結にご注意ください」

あぁ、明日水道管大丈夫かな?

この思考回路になっているあなたは立派な管理スタッフです!

そう、子どもは雪合戦を楽しみに、会社員なら「ワンチャン、会社休みにならないかな」と期待する世の中を尻目に管理会社が思うのは

「凍結はいい」

「破裂だけするな」

凍結はやむを得ませんが、凍結による破裂は被害甚大です。

一度などは4階の水道管が破裂し、マンションの外に盛大に水を噴射したことがあります。

キラキラと朝日に照らされていました!

季節外れの虹を見ながら

「こんなにキレイだと思えない虹は初めてだ」

と呟いたことを忘れません。

社内に帰った後の睡魔

睡魔、すいま、ごめんなさい、思いついただけです

寒い外回りを終え、社内に帰ると温かいオフィスのお出迎えです。

ホッと一息つき、さあ事務作業だ

温かいお茶を飲み・・・・

さあ、やるぞ・・・・・・・・・・・・・・

明日までに管理報告書を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冬が終われば

管理会社にとっては冬というのは特別でもあります。

それは「お部屋探しの繁忙期」と呼ばれるシーズンが到来するのです。

新社会人や学生さん、転勤など新年度に向けて様々な人たちが出会いと別れを繰り返します。

とても良くしてくれた入居者さんとの別れを惜しみ、新たな入居者さんとの出会いを期待しながら迎えます。

こんな風な管理会社あるあるを書いておきながらですが、この時期は好きなのです。

特に希望や新生活のワクワクに携わる機会の多いこの季節、そのお手伝いの為ならこの程度の「あるある」は笑い話ですからね。

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