一人暮しの女性の防犯対策 ~「ただいま」発声編~

え?いるかも?と思わせることが大事です!

帰ってきたら誰もいなくても「ただいま」と言う

さて、今回は女性の一人暮しで簡単にできる防犯対策でございます。


これは昔仲良くなった刑事さんから教えてもらいました。


簡単です。帰宅時に


「ただいま」と一人で言いましょう



それだけです。


誰もいないお部屋に向かってです。それでいいのです。

悪者は「可能性」が嫌い

悪事を働こうとする人間、例えば空き巣やそれ以外の犯罪者も「可能性」が大嫌いです。

  • もし一人じゃなかったら?
  • 男と住んでたら?
  • これから人が来るとしたら?
  • 電話してたら?

など、不確定なことを嫌うそうです。


一人暮しの女性を狙ったとしても「ひょっとして」と思ったら躊躇するのです。


空き巣は別として女性を狙う犯人というのは、高確率で下見などをするそうです。


そんな時に無人の部屋に「ただいま」と言う女性を見たとします。


悪者の頭には「可能性」が生まれるのです。

「一人暮しでないのでは?」

「頻繁に友達が来てるのかも」


こんな疑念でも大分効果があるそうです。


確かに、犯罪者の気持ちは分かりませんが、もし仮に犯罪を起こそうと思ったなら不確定要素は出来るだけ避けようとするでしょう。

もう一つの効果「空き巣」対策

そして、この「ただいま」発声はもう一つ効果があります。

「空き巣と鉢合わせになる可能性を下げる」


空き巣と鉢合わせ!考えただけでも恐ろしいですね。


空き巣と鉢合わせた場合、パニックになった空き巣から被害を受けることが最悪のケースです。


正直、物やお金なら取られても最悪なんとかなりますが、命はそうはいきません。


この「ただいま」と発声することで仮に空き巣が居た場合


「空き巣に逃げる時間を与えるのです」


もし玄関しか出入り口がなかったとしても、家の中で鉢合わせるよりは廊下の方がマシです。


帰ってきたぞという意味でも有効でしょう。

古典的だが「男物の下着を干す」も効果的

これと同様に昔から言われている「一人暮しでも男物の下着などを干す」も有効だそうです。


使い古されている手法ではありますが、同様です。

「ひょっとしたら本当かも」

で十分抑止力となるのです。


だって仮にウソだとしても防犯意識の高い人であることは間違いない訳ですしね。


私は運良く不動産会社としてそういった事件に関わったことはありません。



ですが、ご自身で出来る対策はしておいて損はありません。




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