
賃発=家賃発生日
【使用例】
店長「おいA、〇〇マンションの201 賃発(チンパツ)いつだ?」
営業マンA「はい、10月1日(じゅうがつイッピ)です
【意味】
家賃が発生するスタートの日
この言葉を直接お客様に言う営業マンは少ないと思います。
お客様に言うことばとしては
「いつから新居に住みたいですか?」か「この物件は〇月〇日から家賃が発生します」だと思います。
単純なのですが、お部屋探しが進み、ここの部屋にします!と決めました。
次に決めるのがこの賃発(チンパツ)です。
要は「いつから住みますか?」ということです。
これが決まらないと契約書の作成からオーナーの審査など、一連の作業が何も進みません。
ちなみに一般的なルールとしては地域差によりますが大体平均として
お部屋に申込みしてから1週間から10日前後が一番多いのではないでしょうか。
もちろん、交渉などで多めに見てもらえることもあるでしょうが、大体目安としてはこの位だと思っておけば良いでしょう。
早い所になると申込をしてから3日後などのルールがあるところもありますので、申込の時にしっかりと確認しておきましょう。
家賃は必ずかぶるもの
もちろん皆さんからすると、今住んでいるところの家賃と新しいところの家賃を2重で支払うことになってしまいます。
なるべくならその期間を少なくしたいのは分かります。
なので、各物件のルールは聞きながらも、ある程度であれば希望を伝えて少し先になるようにお願いしてみてもいいとは思います。
しかし、この「2重家賃」の期間を過度に短くし過ぎてしまうのも考えものです。
というのはこの賃発の日から鍵を貰えます。
その前には例え契約が終わったとしてもお部屋には入れません。
なので、この2重家賃の期間でしかお引越しが出来ません。
昨今、引越し業者の人出不足により、今年の繫忙期中は本当に引っ越し業者が捕まらないとの声をたくさん聞きました。
この2重家賃を過度に削ったせいで引っ越し業者が希望日に見つからず、一旦レンタルスペースに荷物を移した方もいました。
これでは何のために削ったのかも分かりません。
ただでさえトラブルの起こりやすいお引越し
賃発はゆとりを持っておいた方が良いでしょう。
