ペット不可で飼えるペット 小動物?魚は?虫は?爬虫類は?

「この位いいや」は危険です!相談しましょう

そもそも何でペット飼っちゃいけないの?

今回はペット不可でも飼えるペットがあるのか?あるならどこまでがボーダーラインか?についてお話していきます。


ちなみに業界用語で無許可でペットを飼うことを「ダマペ」と呼んだりします。


語源は「黙ってペット」の略です。絶対ダメですよ。


さて、飼っている人からすると家族同然の「ペット」


しかし、賃貸物件では中々飼えないのも現実


ちなみに、一番ペット需要の多い東京都ですらペット可物件の割合は全体の12%程度だそうです。


そう、少ないのです。ペットを飼おうとすると立地や家賃、設備などある程度を妥協できないと探すことすらままなりません。


ではなぜ、ペットを飼える物件は少ないのでしょうか?

簡単にあげると2つの理由が大きいのです。

①建物へのダメージ

②周りからのクレーム・苦情

この2つが大体です。

建物へのダメージについては、壁を傷つける、匂いがつくなど


クレーム・苦情は 鳴き声などの「音」 衛生面などから「匂い」 人によっては「アレルギー」など様々です。


こういったことへの対処が中々に難しいからです。


ここまでは何となく皆さんも想像できると思います。

じゃあペット不可で飼えるペットはあるのか?

結論から申し上げますと「ない」です


そう、ないのです。



待ってください。



タイトル詐欺ではないので、少し待ってください。

正確にいうと「ペット不可でも飼えるペットはいるが、あくまで物件や管理会社、オーナーによりケースバイケースでしかない」

ということです。



実はペット不可物件でもかなりの割合で「ここまでならOKしてもいいかな」とか「これくらいはペットに入らない」という隠れジャッジみたいなものがある場合が多いのです。



しかし、冒頭に「ない」と言ったのは別の理由があるのです。



この隠れジャッジというのはあくまで「許可」を得ることが前提なのです。


冒頭にペットを飼えない理由を申し上げたとおり、ペットによる被害やクレーム・苦情というのは時に大きくなってしまいます。


健康被害などを理由に損害賠償


契約違反により貸主からの解約


契約違反による違約金や損害金


これらはあまりにもリスクが高すぎるのです。


自分自身のジャッジで飼ってしまうと、ペット不可物件である以上、一応どんなペットでも該当してしまいます。


なので、ペット不可物件でも飼える可能性がある場合でもしっかりと管理会社などを通じて確認して「お墨付き」をしっかりと得ておいて欲しいのです。


ですから結局のところ、許可なく飼えるペットは「ない」のです。


まずは分類してみよう「ほぼ無理」「チャンスあり」「たぶんいける」

では3つの分類に分けていきましょう。


これはあくまで私の今までの経験上になります。実際は各不動産会社及びオーナーさんに必ず確認をしてください。


ちなみに確率的には

・ほぼ無理   成功確率0%~3%くらい
・チャンスあり 成功確率10%~20%くらい
・たぶんいける 成功確率70%~


こんな感じです。


チャンスありでもそんなものか・・と思われるでしょうが、その通りです。


本来はどんなペットでもダメなのですから。


※ちなみに人に危害を及ぼす猛獣及び毒のある生物はそもそもペット可でもダメなケースがほとんどなので、今回のリストには入りません。大蛇、毒蛇、サソリなどですね。

ほぼ無理ゾーン 成功確率 約0%~3%

・犬
・猫
・猿
・鳥(大型、複数)
・ミニブタ
・体長20cm以上の哺乳類


チャンスあり 成功確率 約10%~20%

・ハムスター、モモンガなどの小動物
・熱帯魚(ポンプ要 水槽45cm以上)
・小鳥(1羽のみ)
・ウサギ
・爬虫類(中型~)




たぶんいける 成功確率70%~

・金魚、熱帯魚(ポンプがいらないもの)
・昆虫
・爬虫類(小型)
・カメなどの両生類(小型)


こんな感じでしょうか。


チャンスありゾーンのペットでも条件により難易度が変わったりもしますが、概ねこんな感じだと思います。


やはり、音がしない、匂いがしない、毛が無い、が大きな要因となってくる感じですかね。

飼育OKとなっても責任をもって

そして、無事に許可を得て飼育可になったとしても、あなたには責任が発生します。


例えば


・熱帯魚を飼っていたが、湿気で壁紙にカビを生やしてしまった

・注意していたがペットによるキズを付けてしまった


など、実際にお部屋や他人に損害を出してしまったら責任を取らなければなりません。


しっかりと飼育すれば、この上ない幸せや癒しをペットたちは与えてくれます。

今後、賃貸物件での動物の飼い方やおススメなどをお知らせできればと思います。



我々人間は自分の責任や意思でどこにでも行けます。



しかし、ペットにはあなた以外には頼るものはないのです。



そんなペットたちを露頭に迷わせることがないように、しっかりと許可を得て、楽しいペットライフを送ってください!









お問い合わせ

    姓名 フリガナ

    メールアドレス 電話番号

    個人情報の取り扱いについてご確認いただき、同意されましたら「同意して送信する」をクリックしてください。