
大家の会とは?
不動産投資を始める前や始めたばかりの時には分からないことが多くあります。
もちろん、技術的なことや管理上の話というのは管理会社がサポートをしてくれるものです。
しかし、「これからどうやって拡大していこうか」「不動産投資で仲間や先輩などの意見が聞きたい」「今のトレンドや方針など最新情報が欲しい」という場合には「大家の会」に所属してみるのも有効かもしれません。
大家の会というのは単に名称です。各地域や特定のコミュニティを対象に不動産投資を行っている人や団体が主催し、基本的にはメンバー同士での情報交換を目的に設立した有志の会合です。
大体は定期的に食事を兼ねて情報交換の場を設けたり、仲間内でセミナーなどを開催して情報交換や知識の研鑽を行うのを主としています。
中には物件見学ツアーや他県の視察など積極的な催しを行っている会もあります。
不動産投資の歴や規模などは違えど、様々なオーナーが参加し、物件の情報交換や金融機関の情勢、新しい設備やトレンドなど多岐にわたる情報交換が行われています。
特に不動産投資初期には先輩や目標になるオーナーなどと出会えることで、活きた情報や経験などを教えてもらうことで、大いに助かることでしょう。
名称は大家の会だけでなく「〇〇塾」「オーナーズクラブ」「〇〇会」など様々ですが、これらを総称して「大家の会」として今回はお話していきましょう。
大家の会は形態や目的により星の数ほどありますが、今回は大家の会に入るメリットを管理会社目線からお話していこうと思います。
不動産会社は大家の会をどう見ているのか?

まずは不動産会社は大家の会という存在をどうみているのでしょうか?
私の周りの不動産業者でいうと肯定派と否定派は、丁度半々だと思います。
肯定派の意見としては
- オーナーとしての実力UP
- オーナーが規模拡大することで自分たちも伸びる可能性
- 最新情報を自分たちも得られる
否定派の意見としては
- オーナーを囲い込みたいのに別の知識をつけるのが嫌
- 別の業者や他の不動産との繋がりが心配
- 業者の意見と投資家の意見がぶつかることがある
- グレーゾーンな手法などを覚えてくることがある
などでしょうか?
私個人としては「ちゃんとした大家の会であれば賛成」です。
否定派の言わんとしていることも分からなくはありません。
中には極端な方針だったり、グレーゾーンや違法な手法を教える大家の会などもあるのも事実ですから、そういった内容をしっかりとメリットとデメリットを判断して取捨選択できるレベルであれば問題ないのですが、中には「それが正解」と鵜呑みにしてしまい、危険な道へ進む方もいます。
そうでなく、ちゃんとした大家の会に所属することで得られるメリットというのは不動産投資においてプラスの面は大きいと思っています。
大家の会 メリット

では、大家の会に入ることのメリットはなんでしょうか?
私は大きく分けると3つだと思っています。
- 知識を得られる
- 人との繋がり
- モチベーションの維持UP
それぞれ個別にご紹介しましょう。
メリット①知識が得られる
これは多岐にわたります。
「節税方法」「トラブルの対応の仕方」「物件情報の探し方やいい不動産会社」「金融機関の情勢」「入居付けの手法やリフォームのトレンド」など不動産投資に必要な情報というのはキリがありません。
自分で一から勉強するのも良いのですが、先輩オーナーなどに聞けば教えてもらえることもあります。
こういった活きた知識や最近の情勢などは書籍などでは中々得られにくいものです。
最新の情報や知識を得られるというのは不動産投資に限らず、とてもありがたいものです。
その中でも私がとても有益だなと思う情報があります。それは
失敗談
です。
大家の会などに行くと成功している方々が多く、眩しく映ることでしょう。
「自分もそうなりたい」「追いつきたい」
成功方法を聞きたいと思うのは当然なのですが、成功方法については「話半分」程度に聞くことをおススメします。
なぜなら不動産投資での成功というのは
時勢に大きく関わるケースが多い
当時の相場や融資の情勢、法体系、その方の資産状況などにより「今では参考にしづらい」というケースも多々あるのです。
その当時であれば出来たことが今では出来ないというのもザラにあります。
一つの手法やマインドは参考になるでしょうが、手法そのまま真似しても上手くいくかは未知数です。
しかし失敗については再現性も高く、知っておいて損はありません。
昔の人はよく言ったものです。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
成功手段には一貫したルールや法則など見出すのは難しくとも、失敗には教訓とすべき所がたくさんあります。
もし皆さんがこれから大家の会に参加するというのであれば、成功方法だけでなく失敗談などを聞かせてくれる方は貴重な存在だといえるでしょう。
メリット② 人との繋がり

不動産投資では人との繋がりが思わぬ箇所で助けてくれることがあります。
大家の会では様々な人と会うことが出来ます。
先輩大家、自分と同じような仲間、税理士や司法書士、不動産業者、リフォーム業者や金融機関の担当者など、紹介を含めて様々な人と会うことが出来ます。
不動産投資は本当にたくさんの人と関わる必要があります。
物件を取得する時には売主から不動産業者、維持するのにも管理会社やリフォーム業者、税金や登記などは税理士や司法書士、土地家屋調査士など様々な人の協力が必要不可欠です。
自分で人を探すのももちろん大切ですが、信頼が出来る人からの紹介だと思わぬ「良い出会い」があるものです。
私もこういった会で出会った方とその後取引をさせていただいたりすることもあります。
また、目標にすべき大家さんとの出会いや切磋琢磨出来る大家さんとの出会いなどは、直接の利害があるわけではありませんが、励みにもなることでしょう。
但し、そういった人との機会は得られるかもしれませんが、その人を信頼するかどうかはあくまで「自己責任」という点は肝に銘じておきましょう。
いずれにしても、たくさんの人の意見や素敵な出会いの可能性が広がるという点ではメリットといえるでしょう。
メリット③モチベーションの維持UP

不動産投資は基本的には長期に及ぶものです。
そして、日々色々なことに対応していくものです。
時には自分自身のモチベーションが下がったり、マンネリ化したりしてしまうこともあります。
こういった時に大家の会に所属していると、他の人から熱意を貰うことがあるのです。
一生懸命に楽しそうに不動産投資を行っている人と話すといつの間にか自分にも熱意が伝染したりするのです。
また、人によっては他の大家さんを見て「負けてたまるか」というモチベーションになったり、「大変なのは自分だけではないんだな」という安堵になる場合もあるでしょう。
基本的には投資は各個人で行うものですが、だからこそ誰かの話を聞いてモチベーションを上げたり、目標を設定することでマンネリ化を防いだりという刺激にもなるのです。
中にはこのモチベーションの維持を最大の目的として大家の会に所属する方もいるものです。
こういった知識でも実益でもない、感情の部分でもプラスの面というのはあるのです。
大家の会の見極めと心構え

では最後に大家の会に所属したことがないという方と、これから参加するのにおススメな大家の会の特徴をご紹介したいと思います。
大家の会というのはピンキリです。
とても素晴らしいコミュニティだと思えるものから「営利目的で初心者を食い物にするだけ」というものもあります。
素晴らしいコミュニティになっている会に参加することが出来れば、見識も広がり、人との素晴らしい出会いなども訪れることでしょう。
反対にあまり良くない大家の会に所属してしまえば、最悪の場合は金銭的なダメージにも発展しかねません。
結局のところ、最後は自分自身の目で判断していく他ありません。
全てを鵜呑みにすることなく、しっかりと冷静に判断することが必要です。
そうして素晴らしいコミュニティに属することが出来たなら、いつの日かあなたも誰かの助けになる番が来るでしょう。
その時には快く、自分に出来る範囲で皆さんのサポートをしてあげられたら一番の恩返しになることでしょう。
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不動産業界あるある ~不動産業信用ないけど、初手から敵視はしないで編~
不動産業のイメージは悪い 私はもう慣れてきましたが、不動産業のイメージはよくありません。 正直、今でも初対面の人から警戒心や拒否感を感じるときはあります。 私は慣れているので、まずは「怪しい者ではないですよアピール」から入るのがデフォルトですらあります。 なんでしょうね、最初にこんな自己紹介からしなければならないのは? みなさんは、不動産業界にどんなイメージをお持ちでしょうか? 以前、不動産団体が「不動産業界にどんなイメージがありますか?」というアンケートを実施した際に、多く挙がった内容は以下の通りでした。 「金に汚い」「嘘をつきそう」「営業がしつこそう」「恐そう」「人によって態度を変えそう」「騙しそう」 なんでしょう、反社のイメージアンケートと言われても仕方ない文言が並んでいますね・・・・ 一部の先人たちの行いにより、仕方ないのかなあ・・と思うこともあります。 昔の先輩がたの話を聞けば「そりゃ悪人扱いもされるだろ」とツッコみたくなるような人がいたことも事実です。 このご時世では減ってきましたし、出来れば不動産業界のイメージが良くなって欲しいと思っています。 事実、最近の不動産屋さんはクリーンな人が大半だと思います。 それでも業界全体が撒いた種なのかもしれませんね。 今回はそんなイメージが悪いことを認めたうえで、それでも不動産業界に関わる時のおススメの対応方法について業界人として書いてみようと思います。 不動産業界のイメージを向上させるのは、不動産業界人の振る舞いであることは間違いありませんからね。 「初手から敵視はしない」をおススメする理由 お客様の中には「絶対に騙されるもんか」「不動産業者は悪人だ」というスタンスを最初から最後まで崩さない方も多くいらっしゃいます。 お気持ちは分かるのですが、不動産業者として接した場合、このスタンスが強すぎると正直良い結果を生まないことが多いと思います。 冒頭に申し上げたとおり、不動産業界のイメージは良くないことは重々承知しています。 一部の先人たちや、それを排除できなかった不動産業界にも問題があるのは事実でしょう。 現在では、そういったイメージを払拭しようと様々な努力が重ねられています。 現在、大半の不動産業界で働いている人達は初対面時、努めて明るく振舞ったり、自己開示を早めにするなどの行動をする人が多いものです。 いわゆる「怪しい者ではありませんアピール」ですね。 働いている我々も不動産業界のイメージが良くないことを知っていますから、まずは疑念を持たれないような振る舞いを心掛けているのです。 しかし、このようなことをしてもなお、不動産業界に不信感を持っている方は、警戒と拒否感を強めに出されることがあります。 よくあるのは 予算を言わないか、低めに言う 引っ越し理由などは言わない 条件は言うが、自分に関することは極力明かさない こんな感じの方は時折いらっしゃいますね。 恐らくあまり正直に話すと「高いものをわざと出されそう」「個人情報をあまり出すと恐い」などと警戒されていると思われます。 再三になりますが、お気持ちは分かります。確かに初対面で信用ならない人に答えたい事柄ではないでしょう。 しかし あまりに答えてもらえないと、アナタが損してしまいます 初手から敵視はしない方があなたの得になるのです。 100点の物件を紹介したいが・・ 不動産業界ではこのような言葉があります。 不動産に100点はない 確かに、100点満点という物件は存在しないかもしれませんね。 何かが優れていれば、他の部分で減点はある。 全てパーフェクトというのは、この世にないと断言は出来るでしょう。 そういった意味では、不動産探しなどはいかに「100点に近い」物件を探すか。ということですね。 それを踏まえて、私がもう一つ言いたいことは そもそも「どれが100点か?」は人によって違う です。 私たち不動産業界人はお客様から聞きたいのです。 「あなたの100点はどんな物件ですか?」を聞きたいのです。 そもそも物件探しは無数の組み合わせにより、成り立っています。 予算、周辺環境、所在階、築年数、間取り、広さ、設備、眺望、日当り、配色 これ以外にも様々な要素が組み合わさっており、どの項目をどれほど重視するかは正に十人十色です。 予算一つとっても、収入や価値観により「どこまでが割安と思えるか?」は人それぞれでしょう。 収入が多いからといって家賃に充てたいか?は別問題ですからね。 そういった価値観なども含めると、無数の組み合わせの中から良い物件を探す作業なのです。 その作業をプロとしてご提案する時に必要なのが「お客様の情報や価値観」となるのです。 私たち不動産業界に身を置く者で真剣に「いいお部屋をご紹介したい」と考える人ほど、この「お客様の情報や価値観」を聞きたいのです。 どんな物件にもメリットもデメリットもあるのですが、人によっては物件のメリットがデメリットにもなり得るし、逆もまた然りです。 出来る限り、あなたの価値観や引っ越し理由などを聞けることで、その精度が高まるわけですね。 まるで人工知能が多くの前提条件を提示することで、精度の高い回答を出すように その為、優秀な営業マンほどあなたに満足して欲しいがゆえに、あなたのことを知りたいのです。 初手から敵視してしまい、あまりに情報や価値観を話して貰えないと「あなたの100点」が分からずに、100点の物件からドンドンと遠ざかってしまうのです。 まずはフラットに話してみよう じゃあ、初手から全てを話さなければならないか?と言われたら、そうではありません。 まずはフラットに話してみるだけで結構だと思います。 全ての事項を初対面の人に最初から話すのは、私でも気が引けます。 「初手から敵視しない」という程度の心持ちで十分だと思います。 一生懸命に親身になってくれる不動産業者であれば、必要な事項をしっかりとヒアリングしてくれるでしょう。 その中で「言ってもいいかな?」と思えるような事項は話してあげればいいと思います。 人と人のことですから、合う合わないもあることでしょう。 目の前にいる人を最初から決めつけることなく、フラットな目線で判断して話してみる程度ではどうでしょう。 そうするだけで、お部屋探しが一気に進んだり、思ってもみなかった良い物件と出会える確率が上がることは間違いないでしょう。 冒頭に申し上げた通り、不動産業界のイメージが悪いのは、私たち不動産業界に身を置く者の責任だと思っています。 そんな中で「初手から敵視しないで」は虫のいいお願いかもしれません。 ですが、過去のことに縛られ過ぎて、いいお部屋に住みたいだけのお客様が不利益を被るのもまた、不毛なものだと思います。 いつの日にか不動産業界のイメージが逆転することを願って、ささやかながら一生懸命仕事をしたいと思っております。
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お引越しの挨拶 いる?いらない?【2025年最新版】
お隣さんへのご挨拶、するしない? 皆はどうしてるの? 隣近所への引越し挨拶はいるのか? さて、ご入居前に聞かれるこの質問 引っ越し時の近隣への挨拶はした方がいいのか?それともいらないのか? 管理会社として見解を出す時が来ました。昔は引っ越してきたら両隣と上下階は挨拶にいくものだ!なにかあった時の為に挨拶にはいった方が良いというのが定説でした。 賃貸の管理会社としてお話しする機会も多くなってきたことですし、管理会社としての見解を皆さんも聞きたいことでしょう。 結論からいきますと 「引っ越し挨拶はしなくてもOKです、ただしお子さんがいる場合はしてもいいかも」 管理会社としての見解はこのようにしています。 「なんで?した方がいいんじゃないの?」という意見も分かります。もちろん、「するな」という訳ではありません。やはりご挨拶をしておきたいという方はしていただいて大丈夫です。挨拶をするメリットもあります・ご迷惑をお掛けした時に挨拶に行っておいた方が許してもらいやすい・自分に何かあった時の為に助けてもらえるかもしれない確かに、そういった側面はあるかもしれませんね。しかし、このご時世でご挨拶の弊害や不要論もあります。そして、どちらが多数になったかというと「挨拶は不要」と感じる方が増えてきたのです。引越し挨拶のデメリットとしては 女性の場合、一人暮らしであることが分かる お隣さんとの「近所づきあい」の感覚の違い そもそも挨拶される側も望んでいない 防犯上の懸念 コロナウイルス等で他人と会いたくない 特に最近はこの「近所づきあいの感覚の違い」が大きいような気がします。「ご挨拶に行った先が変な人や怖い人でトラブルになる」 実はこのようなケースはほとんどありません。それよりも多いトラブルは 「いい人過ぎて困ってしまう」 このケースの方が多いように思います。昔こんなことがありました、ある新入居者Aさんがお隣のBさんにお引越しのご挨拶をしたところ、BさんはとてもAさんに好感をもちました。入居後しばらくして、Aさんから管理会社へ連絡が来ました、その内容は「Bさんからのおすそ分けや長時間の雑談などで困っている」とのことでした。聞けば、事あるごとにBさんから野菜などのおすそ分けや、顔を合わせれば世間話などをしていた、当初は嬉しかったが、頻度が多くなってきてお返しをしたり、お話しをすることが大変になってきたとのことでした。お互いに良い人同士だったため、良くしてあげたいという気持ちがこの結果になってしまいました。ちなみにこの事例ではBさんが変わり者ということはありません。近隣とのトラブルなども一切なく、他の方とは会釈をする程度の方だったそうです。挨拶をきっかけにお互いの感覚のズレがお互いの重荷になってしまった悲しい事例です。では、ご挨拶は完全にしない方がよいか?と言われたら1つだけ例外があります 挨拶しておいた方がいいケースも 例外もあります 「小さいお子さんがいて周りへの迷惑が気になる」という方はご挨拶をしておいた方がよいでしょう。 この場合は大体ファミリー向け物件になるため、お互いの感覚も近く、コントロールしづらいお子さんの騒音に対して事前にご説明したほうが良い結果になることが多いと思います。 お子さんの音が聞こえてきたとしても挨拶があったことで「挨拶も来てくれたし、まあいいか」と思ってもらいやすい側面はあると思います。しかし、その場合でもおススメしているのは 「会わずにご挨拶」 これです。それではご挨拶をする場合のおススメの方法、贈り物、文面などについてお話していきます。 お引越しの挨拶「するならコレ」 1.ご挨拶の方法基本的にはお引越し当日、もしくは翌日までに両隣と上下階へ物とお手紙を添えてポスト、もしくはドアノブに掛けるなどで会わずにご挨拶現在はコロナウイルスも一定落ち着いてきた様子で、ひと頃よりは来訪者に対する嫌悪感は無いことでしょう。 しかし、それでも伺ったタイミングが丁度忙しい時間だったり、或いは単に機嫌が悪い時だったらどうでしょうか。 お互いに良い気分がしない初対面になってしまうかもしれません。 それよりは、挨拶に来てくれたことが分かれば大体大丈夫です。 お手紙と粗品があれば「わざわざ来てくれたのだな」と思ってもらえるため、それで十分でしょう。 その後に出かける時などに顔を合わせたタイミングにでも「こんにちは」と挨拶すれば印象は良いはずです。 2.贈り物洗剤やタオルなど食品以外の物で金額は200円~700円程度の物特に多いのは・タオル(紙のし付き)・台所用洗剤 ・サランラップ ・フリーザーバッグなど生活必需品が多く、ネットで「引っ越し挨拶 粗品」とでも検索して出てくるもので十分です。ポストやドアノブでの受け渡しとなるため食品関係は避けた方が無難です。食品は好みやアレルギーなどもありますからね。 金額も高い方がいいという訳でもありません。 ポイントは「誰もが簡単に使うであろう物」です。オシャレな物やこだわりの逸品などではなく「使えば消えてなくなる物」が贈られた側も気を使いませんからね。 ここに金額の多寡は関係ありません。3.お手紙の文面カード程度の大きさで結構です。例文「〇月〇日に○○号室に越して参りました。 ご挨拶をお手紙にて失礼いたします。 こちらには小さな子供が2人おり、何かとご迷惑をお掛けすることもあろうかと思います。 注意してご迷惑にならないよう努力いたします。 また、心ばかりではございますが、ご挨拶の品を入れておりますので、お使いいただければ幸いです。 これからお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。」お伝えするポイントとしては ・子供がいること ・こちらとしてもなるべく迷惑にならないよう注意していくこと これがあれば十分だと思います。 名前も記載するのであれば苗字程度でよいでしょう。フルネームだとSNSなどで特定されることも懸念があります。 余程珍しい苗字でなければ苗字程度はいいのではないでしょうか。 但し、苗字も明かしたくない場合は例文の通りでいいと思います。一人暮らしで挨拶をしたいという場合でも、このようにお手紙と粗品でご挨拶すれば良いと思います。あとは、集合住宅ですからお隣や上下階の方へ配慮しながら生活していけば、それが何よりの気遣いになるのです。 いかがでしたでしょうか。よく聞かれるお引越しの時のご挨拶。皆さんも他の方がしているか?不動産屋としてはどのように考えているか?気になるポイントでしょうから、賃貸管理会社の立場と見解として書いてみました。 参考になれば嬉しいです。
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STOP!満室詐欺 ~地面師ならぬ空室師に引っかからないように~
空 室 師 た ち 満室詐欺の見破り方PARTⅡ 収益用不動産を購入しようとする時に一定確率で見かける「満室詐欺」 実態は空室であるにも関わらず、満室を装って売却する手口として前回ご紹介しました。 前回のブログはこちら https://lotushome.jp/blog/4057/ そんなの詐欺じゃないか? 前回も書いたのですが、騙していることは間違いないでしょうが、それを詐欺として立件できるかどうかは別問題です。 また、オレオレ詐欺などの一般人をターゲットにした詐欺行為に対しては、法制度や警察の捜査の力の入れようなどはかなりのものです。 一方、不動産投資にまつわる詐欺などは、巧妙かつ収益の為ということもあり、警察の力は限定的になってしまうのが、現実です。 不動産投資を志すものは「事業者」として見られますので、一般消費者よりも深い「注意」が要求されてしまうのです。 先日も元セクシー男優のしみけんさんが、購入予定物件で、直前での賃借人の大量解約騒動として記憶に新しいところです。 この件については、世間では「満室詐欺だ!」とされておりましたが、私からすると結論は「分からない」としかいいようがありません。 どのような経緯であったか、どういった物件か、事前のやり取りなども見えておりませんので、この件が満室詐欺かどうか判断できないのです。 実際に繁忙期であれば、運悪く大量の解約が重なることも、なくはない話ですから、一方的に「これは満室詐欺だ!不動産業界はやはり信用できない」とは言えないと思います。続報をまつしかありませんね。 しかし、実際の満室詐欺に遭ってしまった場合は、被害は甚大です。 おさらいになりますが、満室詐欺の被害とは 実際の相場とかけ離れた想定利回り 原状回復やリフォームが適切に行われず放置された物件 架空の家賃を元に設定した売却価格 それによる 収益性の低下 多額の原状回復・リフォーム費用 適正家賃への変更 などを満室詐欺に遭ったと認めて、実行していかなければなりません。 多くの方は、最初は受け止めきれず「想定の家賃で貸せるハズ」という確証バイアスをはたらかせてしまいます。 ようやく受け止めて再起を図ろうとしますが、やはり大きな痛みを伴います。 皆一様に自分が騙されたというのを受け止めるのは、簡単なことではありません。 そんな被害の大きい「満室詐欺」を仕掛ける業者や売主を「地面師」ならぬ「空室師」として よくある手口や、怪しいポイントなどをお伝えしていこうと思います。 あくまで「確率が高まる」という程度ですので、該当するからといって「満室詐欺」という訳ではありません。 そんなに簡単に断定できないからこそ恐いのです。 それでも幾つかの手段を知っていれば想定することが出来ます。 今回は購入前の段階での「資料」等から浮かび上がる可能性のある内容をお伝えしてみようと思います。 法人契約 民間住宅を社宅や寮として法人が借り上げる「法人契約」 これは一般的なものであり、なんら怪しいものではありません。 当社でも法人契約は受け付けますし、法人契約そのものには善悪もありません。 但し、購入検討する段階での資料から浮かび上がることもあります。 それは「レントロール」です。 ちなみにレントロールというのは賃貸物件の入居者に関する契約条件や情報を一覧表にしたものです。家賃明細表とも呼ばれます 購入段階で売主、もしくは売主側の仲介業者から示されることでしょう。 このレントロールに以下のようなものがあった場合は注意してもよいでしょう。 同時期に複数の部屋を同時に借り上げている・法人が借り上げるタイミングで複数の部屋が空いていたという証拠 売主に近い関係先法人が借りている・売却へ向けて状態の悪い部屋を借りてもらう、空室数を減らす狙いの疑い 使用目的が「倉庫」である・状態が悪い部屋である可能性がある 周辺で一時的に部屋を借りる予定があっただけで短期解約の可能性 このように予測することも出来るわけです。 特に同じ法人が多数のお部屋を借りている場合などは注意が必要です。 そもそもの売却理由も「近々、法人契約がなくなる可能性を知ったから」という可能性も浮上してきます。 そうすると、所有者変更が終わったタイミングで大量の解約予告ということもありえます。 他にも法人契約が満室詐欺に使われやすい点としては「個人契約の場合、本人確認書類などが大量に必要になる」などの理由があります。 個人契約で満室詐欺に加担する目的で身分証などを提供した場合、ハッキリと詐欺の片棒を担いだとなり、最悪は逮捕もあり得るでしょうから、提供する人も少ないことでしょう。 法人の場合、複数部屋を一括で借り上げる行為自体は実際にも多くありますし、必要書類が少なくて済む為だとも言われています。 だからといって法人契約=悪という訳ではありません。 実際にはそんなことは無いかもしれませんが、精査したり、聞き取りをしっかりとしておいて損はないでしょう。 売主が知人・親戚へ貸している これも多くみられます。 「〇〇〇号室は売主の親戚が住んでいます」だったり「知人に貸している」などのパターンです。 このケースでは 売却後、高確率で解約となることでしょう。 そもそも、知り合いに借りるというのは、よほどのことが無い限りは不自然なものなのです。 解約後にお部屋へ行くと状態が悪かったり、不相当に高い家賃設定をしている場合などもあります。 また知り合いがゆえに原状回復も免除だったり、変な特約などがついた契約書だったりもします。 しかし、このケースで稀にあるのは 本当に知り合いへ安く貸していて、退去したら家賃を上げることが出来た というパターンもあります。私自身も何度か経験があります。 似た状況で辛いのは 本当に安く貸しているがゆえに退去しない。という場合もあります。これはこれで「嬉しいような悲しいような・・」となってしまいますね。 いずれにしても「売主の知り合い・親戚」は、注意して確認してもいいでしょう。 以下の項目を確認してもいいでしょう。 売却後も住み続けるのか? 解約後の原状回復の扱いは? お部屋の状態はどのような状態か? この辺りは気になりますね。 もちろん知り合いや親戚に貸すこと自体は、売主の自由ですし、それ自体は善悪もありません。 ただ、買い手側がしっかりと把握すべき事項であるだけです。 昔からの入居者 最後にご紹介するのは「昔からの入居者」です。 正直、これは「満室詐欺」にはあたりませんが、満室想定利回りに影響を及ぼす為、ご紹介いたします。 みなさんご承知の通り、物件というのは基本的には築年数を経るにつれて、賃料は下がっていくことが一般的です。 経年劣化や設備の老朽化、陳腐化により少しずつ価値を下げていきます。 これは当然の流れなのですが、ここに一石を投じる存在が「昔からの入居者」なのです。 築年数が浅い時期に入居し、これまでお住まいいただいている貸主側からすると天使のような存在です。 恐らく家賃が下落した状況でも、周りの入居者さんよりも高い水準で家賃を払っていただいている状況かもしれません。 そういった貴重な方の家賃設定により、全体の利回りが変わっている可能性もしっかりと考慮しましょう。 家賃というのは年代ごとに変化していくものです。 「今だったら総賃料はいくら位になるんだろう」 現在の相場を元にしっかりと把握しておきましょう。 天使のような長期入居者さんも、いつ退去がくるかは分かりません。 また、長期間ご入居いただいたのであれば、原状回復の費用なども他の部屋より多く見込んでおかねばなりません。 感謝しつつも、リスクケアは忘れてはいけませんね。 収益用不動産の購入はプロとしての自覚も 私は収益用不動産を購入するということは「事業者」になるということだと思っています。 また様々な面でも「事業者」として見られます。 それは税制などだけではありません。 もちろん騙す側の行為が悪いというのは当然です。 悪意をもって騙そうとする売主も関与する業者も許してはいけません。 しかし、それを嘆いても事態は好転することはありません。 まずは自分自身をプロであると自負して、しっかりと調査や見極める力をつけていきましょう。 もちろん、専門的なこと全てを網羅する必要はありません。 その為に私たちのような不動産会社があるのですから 但し、その不動産会社も玉石混交です。良い業者、信頼できる業者を見抜く目も同時に必要となります。 自分だけが得する為には、他人がどうなっても構わないという「空室師たち」の被害に遭わない為にも みなさんの良い旅路の為に、今回の記事が役に立てばうれしいです。
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「マンションは音に強い」に隠されたウソ・ホント ~マンションで起きる騒音トラブルの実態~
「マンションは音に強い」というのは、不動産業界でよく聞かれる説です。 賃貸営業に配属された方が、入社初日に受ける研修でも「アパート・マンションの違いは?」で学ぶ必須項目といえるでしょう。 確かに、鉄筋コンクリート(RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)の構造を持つマンションは、一般的に木造や軽量鉄骨造のアパートよりも防音性に優れています。 しかし、「マンションなら音の心配は不要」と思っていると、意外な落とし穴があるかもしれません。 今回は、この「マンションは音に強い」について賃貸管理の現場からリアルをお伝えしようと思います。 みなさんのお部屋探しに役立てば幸いです。 マンションの構造は確かに防音性が高い そもそも、アパートとマンションに明確な定義があるかといえば、実はありません。 諸説あるのが現状です。 ここでは一般的な違いとしましょう。 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造 3階建以上 共同住宅 これらを満たすものを一般的にはマンションと呼びます。 「鉄骨造はアパートだ」や「1階でもマンションがある」という説はもちろん理解してますが、今回の主題はそこではありませんので割愛します。 マンションの壁や床は厚く、特に隣室との間の壁(戸境壁)や床スラブがしっかりしているため、一般的な話し声やテレビの音などの空気を伝わる音は、アパートに比べて遮断されやすい傾向があります。 また、高級マンションでは二重サッシや防音ドアを採用している物件もあり、外部からの騒音も軽減されることが多いです。 木造や軽量鉄骨造に比べると建物自体が「重い造り」となっているのですね。 基本的には音は分厚いかったり、重い(密度のある)素材を使うことで軽減されますから、構造が変われば音の軽減に役立つことには異論はありません。 「音に強い」というイメージが引き起こす問題 しかし、この「マンションは音に強い」というイメージが逆にトラブルを生むことがあるのです。 音に強いと思い込んで、楽器演奏や大音量での映画視聴をしてしまう住民がいる 子どもが走り回る音や、椅子を引く音などの生活音を気にしない人が増える マンションだからと安心して深夜でも騒ぐ住民がいる これらの行動が原因で、「思っていたよりも音が響く!」と感じる人が増え、結果として騒音トラブルに発展するケースが珍しくありません。 確かに先ほどの理屈上では音に強いのですが、だからといって完全に遮断できるわけではありません。 また、賃貸用のマンションと分譲マンションでは建物に掛かっているコストが正直違います。 分譲マンションでは比較的かなりのコストを構造に掛けていますが、賃貸用では分譲マンション程のコストを構造に掛けることは一般的ではありません。 その為、一口にマンションといっても築年数や構造の差もあるので、同じマンションでも「音に強い」「弱い」は起こり得るのです。 マンションでも足音や重低音は響く 実は同じ音量でも、その音の質によって騒音となる可能性が違ってきます。 一般的には「高い音は遮断しやすく、低い音は対策が難しい」というのが定説です。 例えとしては「街中で大音量で音楽を流している車」をイメージしていただけると分かりやすいと思います。 窓を閉めていると車外には「ズンズン」という重低音部分が聞こえたりしますが、肝心の歌声や楽器音などは外に漏れにくいものです。 これは住宅でも同様です。 話し声やテレビの音などは、床や天井などにより低減されやすいのです。 マンションは一般的な生活音には強いですが、足音やドスンとした衝撃音(重低音)は構造的に伝わりやすいです。特に 上階の住人が歩く足音 物を落とす音 スピーカーからの低音の振動 などは、床を通じて下の階に響きやすいのです。 これらの音が予想以上に伝わることがあります。 専門的な話になりますが、話し声などは空気伝播音としての性質が高く、吸収もされやすいのですが、重低音に分類されるものは「固体伝播音」として、柱や床そのものを伝ってしまうため、床や壁が厚く堅牢であったとしても伝わりやすい音になってしまうのです。 そういった音の性質からも、騒音の原因の上位は「足音」や「振動」になってしまうのです。 「音に強い」というイメージで選ぶとギャップに悩むことも ここまでの結論としては「マンションは音に強い」は一定事実なのです。 しかし、この「マンションは音に強い」からこそ、トラブルの元になってしまうことがあります。それは 「マンションだから静かだろう」と思って入居した人ほど、ちょっとした音でも気になりやすい傾向があるのです。 「マンション=静か」という思い込みが、実際の生活とのギャップを生み、ストレスを感じてしまうことがあるのです。 賃貸仲介の営業マンも「音が気になるならマンションですね」などと営業文句を言ってたりしますし、それ自体は根拠もあるのですが、音というのはつまるところ 音の感じ方は個人による としかいいようがないのです。 その為、このイメージによる期待と現実のギャップが騒音トラブルの元にもなってしまうのです。 同じマンションに住む人は、同じような価値観を持っていたりすることが多いのですが、こと音に関してはバラバラです。 例えば 話し声は我慢できるが足音は嫌だ 子供の声が我慢できるが音楽は嫌だ 足音は我慢できるが給排水音は嫌だ など、音の種類によっても不快と思う音量や質は違いが出てきます。 余談ですが、私は話し声や足音などは対して気にならない方なのですが、古い家電などが出す「ブーーーン」という音や蛍光灯から鳴る「ジーーー」という音は嫌いです。苦情を言うような内容ではありませんが、嫌いです。 このように音量、質によっても不快のレベルが違う騒音問題は厄介なのですね。 騒音を気にするなら選び方が重要 騒音という点に絞ったお部屋探しということであれば、マンション=静かとは言い切れないということをご説明しました。 それでは、騒音を気にするならどういった選び方をすればよいのでしょうか? もし騒音を気にせず快適に暮らしたいのであれば、単に「マンションだから静か」と考えるのではなく、次のようなポイントを押さえて物件を選ぶことをおすすめします。 最上階を選ぶ 上の階の足音や物音が気にならないため、ストレスが減ります。 角部屋を選ぶ 隣接する部屋が少なく、横からの騒音が少なくなるため騒音トラブルの確率を下げる。 ファミリー向け物件を選ぶ 単身者向けの物件は夜遅くまで音が響くことがあるため、あえてファミリー向けの物件を選ぶという選択肢です。 間取りで選ぶ ・隣接区画が水周りになっている。寝室が音の影響を受けなそうな配置である。など 騒音が気になる場合は「マンションだから大丈夫」と思い込まず、間取りや設備をしっかり確認して選ぶことが大切です。 静かで快適な住まいを選ぶためにも、「マンション=音に強い」というイメージに振り回されないようにしてみてはいかがでしょうか。 そのうえで、音を気にするお部屋探しでは「自分はどういった音を避けたいのか?」に応じたお部屋探しが重要です。 音の種類や性質により選び方も異なってきます。 参考になれば嬉しいです。





