霧島ガーデンプレイス ~霧島市最大級のマルシェ~

会場は大盛況でした。

天降川ふるさとの川河川公園で開催

本日も入居者さんからの設備故障や入居希望者さんの対応をしているとスタッフから

「霧島ガーデンプレイスの人気で車スゴイですよ」とのこと。

丁度、ひと段落したタイミングだったので、お腹も空いたことだし、見に行ってみようと思いました。

道に霧島ガーデンプレイスの看板が見えてきました。

10周年記念開催だったようです

天降川河口の橋である「しらさぎ橋」の下の公園での開催です。

上から見ただけでもたくさんの家族連れやカップル、友達同士など賑わっています。

橋を挟んで反対側が駐車場になっていましたが、たくさんの車が停まっていました。

オリジナル商品を取り扱うお店

会場に着くとしらさぎ橋に近い付近にはアクセサリーやTシャツ、衣類や雑貨などを販売しているブースがたくさんありました。

また花やバルーン、キャンドルなどのオシャレな雑貨を取り扱うお店もあり、会場は何だかイイ匂いでした。

Tシャツをその場でプリントしたり、木に似顔絵を刻んだりなど、普段では見れないお店がたくさんあり、見ていて楽しかったです。

家族で来ていたならTシャツを買ってみたかったですね。

体験型のアクティビティも

川に近いエリアには木を使ったアクティビティのようなブースがありました。

小さい子ども達がロープでハンモックまで上がり、その後高い場所でユラユラと気持ちよさそうに揺れていました。

小さいお子さん達の歓声が昼下がりの光景と相まって楽しさに拍車をかけていました。

木の上までハンモックに包まれて揺れておりました。
これは完成形を見ることが出来なかったのですが、木の間に張られたロープを滑るのでしょうか

グルメブースは売り切れ続出

橋から一番遠いエリアにはグルメブースがありました。

テントでの出店で一番奥にはキッチンカーがズラッと並んでおり、お腹の空いた私はまずは一通り回ってみようと思いました。

本格醤油を使ったしんこ団子、リンゴにこだわったりんご飴、トルネードポテト、ワッフル、お芋のスイーツ、奄美の鶏飯、からあげにケバブ、他にもスイーツからカレー、ちくわにチーズを挟んだものなど、全部で40店以上もあったでしょうか。

私は

片っ端から食べたい」

と思い、「すみませーん」と声を掛けると

「すみません、さっき終わっちゃったんですよ」

の連発でした。確かに時間は午後3時過ぎ、かなりの人の賑わいでしたから大盛況だったのでしょう。

どれも食べたかったのですが、仕方ない。

そんな中、紫原から来ているキッチンカーのお店が目に留まりました。

ほとんどのメニューが「SOLD OUT」のテープが張る中、一つだけ「キューバサンド」なるものがありました。

恐る恐る声を掛けると

「いくつご希望ですか?」との返答「一つでいいんですが・・」と答えると

「一つなら大丈夫です、ご用意できます」

やったー!やっとのことで食べ物をGETしました。

ギリギリ間に合ったキューバサンド、トマト風味と中のお肉がとても美味しかったです。
シェアカフェアンドミナ share cafe &mina さんのお店でした。

次回は早い時間から来ないといけないな!と思いました。

この時間になると売り切れた各店舗の店員さんが他のお店で食事をしていたり、イベントを楽しんでいたりと、出店者もお客さんとして参加しており、全体の雰囲気がとても和やかな時間になっていました。

会場では音楽が流れ、お店を見て楽しむ人、会場の周りでは小さな子どもたちがバドミントンなどで楽しみ、スケボーに乗る若者、友達同士で写真を撮って楽しむ人、家族でシートを敷いてピクニックのようにのんびりする、本当に色んな楽しみ方があふれていました。

ビジネスとコミュニティの融合

今回、参加して感じたのは、お客さんと出店する人たちの良い意味での「曖昧さ」でした。

一般的なお祭りでの露店のように「売る為だけに来た」という殺伐とした雰囲気は無く、先ほども書いた通り、出店者もどこかではお客さんになり、出店する人とお客さんとの垣根はとても曖昧で薄いものでした

出店者とお客さんがフランクに話していたり、出店者同士でお互いの商品に感心していたり、会場に来る人はお店だけでなく、公園の雰囲気でも楽しんでいたり、周りでは商品を買う買わないに関係なく楽しむことが出来る環境でした。

ただその場にいるだけで楽しさが伝染していくような感覚がありました。

内側ではお店が、外側では日常の公園としての楽しさが、そしてその境界は限りなく曖昧でした。

歩いているだけで鼻歌を歌いたくなるような、何か目的が有って買いに来るのではなく、その場で見つけた物を真剣に見るという感覚。

このご時世、スマホを開けば欲しい物は手に入ります。

しかし、だからこそ「想定外の出会い」というのはメッキリ減ってしまいました。

効率化が進みすぎて「自分が欲しいと決めた物だけ」しか選べなくなりました。

しかし、ここにある商品はどれも「普段欲しいと思わなかったが、こんな商品が有ったのなら欲しい」と思わせる物ばかりでした。

ここにある物は生活必需品では無いけれど、手にしたなら「私の生活必需品になった」という物になるでしょう。

とても気分の良い時間を過ごさせてもらいました。

最後はリズミカルな音に合わせての餅つきも披露されていました。

こんな穏やかな雰囲気で過ごせる霧島市をまた更に好きになる素敵なマルシェでした。

ぜひみなさんもご参加してみてください。

ちなみに仕事を少し抜けた私はスタッフ全員分のたこ焼きを買って帰りました。みんな喜んでくれました。

また霧島市の魅力がUPしていきますね。嬉しい限りです。

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