
暑くなってからでは遅いかも
毎年のように厳しい暑さの夏が来るようになりました。
今年も気温が高まる可能性が高く、夏本番前にエアコンの試運転をおススメいたします。
なぜ試運転をした方がいいのかといえば
夏本番に故障した場合、復旧まで時間が掛かる可能性が高いからです。
ここ数年、記録的な猛暑、品不足と人手不足により、エアコンの修理や交換のお問合せが一時期に集中するようになりました。
暑さが本格化したタイミングで集中すると、復旧までに長時間お待たせする可能性がございます。
そのような事態を防ぐ為にも「エアコンの試運転」をおススメいたします。
試運転の時期は、4月~6月上旬には行っておいた方がいいでしょう。
今回はエアコンの試運転時にお気をつけいただきたい事項も併せてご紹介いたします。

まずエアコンフィルターを清掃しましょう
試運転をする前に、必ずエアコンフィルターのチェックと清掃をしましょう。
前のシーズン使用後に清掃を行っていないと、ホコリが詰まって性能が低下したり、故障の原因となります。
清掃不足によるエアコンの故障は入居者さんの自己負担となってしまう恐れがあります。
エアコンフィルターを掃除機や水洗いなどで、清掃してから試運転を行いましょう。

試運転は最低温度で
フィルターのチェックが終わったら、試運転を行います。
ここで注意すべきは温度設定です。
試運転の際は「最低温度」で行いましょう。
夏の暑さを迎える前は、外気温が高くなく、室温設定が外気と変わらなかったり、外気より高い場合は冷風が出ないこともあり、試運転の意味が無くなってしまいます。
最低温度の強風などにして、冷風が出るかを確認しましょう。

不具合が出たら管理会社へ
試運転の結果、作動しないなどの不具合が確認できたら、なるべく早い段階で管理会社へ連絡しましょう。
夏本番前であれば、商品やエアコン業者さんも調整がしやすいことでしょう。
梅雨を過ぎるとエアコン業者さんも繁忙期となります。
試運転による早めのチェックは、皆さんの快適な夏に必ず役に立つことでしょう。
エアコンの試運転にご協力をお願いいたします。
